20190131相場環境分析+昨日ドル円ショート振返
2019年01月31日
みなさま、おはようございます。
きちんとトレードブログを上げるべきなのですが、自分の頭の整理も含め箇条書きに近い形式になっているのでまとめきれず、このような形での報告にさせていただきました。
もし気が向いたらご意見頂けると幸いです。
ホワイトアウトもういや。。。
今日もよろしくお願いします。
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ドル円
4時間足
1時間足
1時間足中期MAに支え抑えられるエリア内で、短期が作る波のダウ転換を狙いにいくトレードを「圧倒的に優位性のある鉄板」と考え今回のトレード。
左側ピンクで売り、右側ピンクで損切り、当初の絶対防衛ライン設定はピンク水平線。
すんなり下げてくれれば、私の考えていた鉄板中の鉄板トレードになっていたが、1時間足短期MAが上向きだしたので撤退せざるを得なかった。
反省&疑問
日足レベルの注文の集中に近いところでの立ち向かうトレードはリスクが高く優位性が弱いことがわかった。ではどのように対処すればよかったのか。15分足レベルなどの細かい足での早期撤退?
絶対防衛ラインの設定は間違っていないのか。では実際に大きく下げる前のあの「うそぴょーん」の頂点はラインが引けたのか。今見ても引けそうにない。
現在1時間足短期中期収束あるいは
4時間足で認識できる安値切り上げor高値切り上げまで様子見。
ユロドル
1時間足
今思えばユロドルを選択した方がよかったのか。
表示はないが、日足ダウは高値切り上げ後安値切り下げで方向感はなく、日足移動平均線は下げておりレートはその下にあったので売りに傾きつつあると考えて、買いの検討は難しかった。
現在ユロドル1時間足ライン修正
買いの場合1時間足短期中期収束あるいは
売りの場合4時間足上昇トレンドライン下抜けまで様子見。
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