20190511相場環境認識+気づきなど:猟犬の初級者FXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

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20190511相場環境認識+気づきなど

2019年05月11日

皆さま、こんばんわ。


週末の相場環境認識と気づきを載せましたが、

説明が分かりづらいかもしれません(⌒-⌒; )

何か間違ってたら教えて頂けると助かりますww



ドル円


日足安値ライン付近で停滞中ですが、

ここからの売りは日足レベルに安いところで日足MAから大きく乖離しており

陰線が出やすい環境とは言えず、4時間足MAも下げ続けているので、

介さんのブログ通り、日足でも認識できる戻り=4時間足が一度山を築いてから売りを考える。

買いは伸びずらいので、それまでの買いはしっかり4時間足節目に支えられながら、

4時間足でも認識できる1時間足の押し目を狙いたい。

この時日足と逆の流れであることをリスクとして、伸びずらさや荒れやすさを考えたいところ。



ユロドル


日足が下げダウから高値ほぼ揃えて安値切り上げてきたところで買いに優位性が出てきて、

4時間足MAが上昇中で、4時間足ダウも上昇ダウなので、

1時間足の押し目を4時間足でも認識できる節目から買いを狙いたい。

この時日足レベルの高値が上にあることをリスクとして、その付近は監視したい。



ポンドル


4時間足でも認識できる節目がレジサポとなり、一度ヒゲで上抜けるも現在抑えられている状況。

4時間足下げトレンドラインの下でもあるので、売りに優位性がある環境。

直下にある節目をリスクとして、現状から1時間足レベルで高値切り下げ見える時に

15分足監視をして売りエントリー検討に入ってみる。



最近気づいたこと。

無料講座からグランビルを学び直し、1つ自分の誤解を認識しました。

「1時間足MAの短期中期収束待ち」

これを私は1時間足の押し目戻し目と同じと認識することができませんでした。

というのも、

1時間足トレンドが一度4時間足MAと逆方向に形成するときだけしか

1時間足の短期中期収束とは言えないと考えていたんです。

なんでそんな風に思っていたのでしょうか。

知識だけ入れて検証していないことが原因で、

それに気づくまで時間がかかりました。

でも全く検証していなかったわけではないんです。

都合のいい情報だけ無意識に選択していたのかもしれません。

言ってる意味わからないかもしれませんが、とりあえず吐き出したいのですみません。


もちろん上記の環境もあると思いますが、

その環境しか見えなくなっていたので、

それによって多くのトレード機会、失敗から学ぶ機会を失ったと思います。

そして、ダウを追いかけるのがメインになり、

そのほかのテクニカルをないがしろにしていました。

もう一度一からやり直しです。


言い訳に聞こえるなら、そう捉えてもらって構いません。

介さんのトレードを目指す上で、

私にとってはプラスの気づきであることには変わりはないはずなので、

しっかり水平線による支えと抑えを確認できるところから、

4時間足で認識できる節目から、

15分足での反転が確認できるところからのトレードポイントを探していきたいと思います。



どういうところでトレードしたいのか。

4時間足のトレンド方向に、

4時間足でもはっきり認識できる節目での支え抑えをしっかり確認できるところから、

4時間足でも認識できる1時間足の押し目戻し目を、

15分足の反転から、トレードしていきたい。




(詠み人知らず)



これ全部書くのに今日半日使った。

時間はあるものではなく、作るものかもしれません。


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