EURUSD 10月22日以降の相場環境の確認です。
2018年10月21日
EURUSD 10月22日以降の相場環境の確認です。
【D1】20MA下向き下降トレンド。トレンドラインから三角保合気配あり。
どう抜けるか、来週は常にイメージする必要があると考えます。
【H4】20MA下向き下降トレンド。半値ラインから下半分で保合というか大衆が
様子見しているイメージ。H1の動き次第です。
ローソク向きと20MAの向きが反対でどちらにも動きそう。
【H1】生きていると思うラインが多すぎて見辛い。
半値確認のためフィボナッチラインを入れたところキレイにはまった・・・
ので最高値と最安値のどちらかが更新されるまでは影響すると考えます。
トレンドラインとD1-20MAが一致して下降しているのか気になります。
下げを強くイメージしやすいと思います。
【10月22日のトレード】
H4:半値と2回支えられた底値でレンジ相場を警戒。
H1:兎にも角にも、H1-20MAとH4-20MAの方向に沿ったトレードを心がける。
せっかくラインを引いたので注文の集中を意識した形にしたい。
「斜めの優位性」と「注文の集中」で「逆行しない」ところでトレード。
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