トレード検証4/9(火)ポンドドル
2024年04月09日
YUMEさんが通貨環境で取り上げてくれた GBP/USD
インプットとアウトプットの為リアルタイムで新鮮なうちに早速検証させていただきました。
トレードは一旦休んで検証に励んでいたのですが、掲示板見てチャートを見たら丁度動いていた事もありブログ書いてみました。
※画像は普段見ているチャートの縮尺より一つ大きくしてます
大きな相場状況としては日足と4時間は方向が揃わず、日足では戻り売りゾーンにてMAは下向き
4時間足は青矢印の上昇により戻り高値を超えMAも上向きになってきているので基本は押し目買い待ち
デイトレするなら4時間と1時間の方向に逆らわない
値動きの流れを見ると前日の日足がピンバーとなる急反発の動きがありこれ以上下がりたくないって買いの強さも見られる。
上昇に転じた4時間のMAに対して1時間の押し目買い(安いところ)を考えるなら最初の緑〇かな…?
上昇に傾いた4時間MAのグランビル成立ポイントであり15分でダブルボトムも見て取れる。
けどすぐ上に1時間で認識できるレジサポ見えるし嫌だなぁと思ったですが…
過去掲示板からメモした先輩のコメントを思い出しました!
2018年頃のですが勝手に引用しましたm(__)m
「ラインは向かう方向に引くのではなくエントリーポイントの後ろに意識したラインを引いてください。」
おお~!書いていて何か一つ霧が晴れたような気がしました、一旦基本に戻って4時間MAに対して1時間の安いところでチャート上の優位性があれば買う、今回ならばここがそうなのですね…多分(笑)
とはいえエントリー時は1時間足がまだレンジBOXの中、相場状況を踏まえたうえでレンジの中でも買いに傾いたところと4時間足のグランビルと考えなら買える…多分(笑)
昨日YUMEさんが買ったのはここだろうか…?
本日は1時間と4時間が同じ方向を向いていて更に過去のレジサポラインに支えがみられる
欧州通貨なので東京時間は動きが少ないことが多くレンジ形成、今度はそのレンジ内で右の赤丸で下髭2本が見られた、5分足ではダブルボトムですね。
ここまでの流れが買いに傾いてきている中で1時間足でも認識できる支えとなるラインがあり(オレンジ)下位足が買いに傾いた事実でポジションをそこに「置く」今度は1時間足に対するグランビル成立ポイントでありレートは伸びやすくなる。
もし右の緑〇でエントリーしたとしたら1時間に足して5分足トレードなので決済は早め
復習動画でyumeさんがおっしゃられていた、
「時間軸が小さくなるほどエントリーは遅くなる」
こういう認識だったのですね…多分
ここ数日検証していて自分の中で点と点が線になったことを精一杯言語化してみました
頭が煙り上げてます(笑)
まだまだ抜け漏れがあるかもしれませんし、認識のずれもあると思います。
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