ショートで入れていたドル円、次の日見てみたら雲行きが怪しくなりました。

結果的に損切に引っかかる前にクローズしました。

クローズする直前の1時間足のチャート（5分足のチャートは消えちゃった～?）

5分足の値動きをみると、売り買いせめぎあいのところから、安値を切り上げ、短期平均ラインは上を向いてきて、下がっていく要素が少なくなってきた。

1時間足で延ばすつもりだったので、損切ラインはまだまだ届かない。

けど、5分足を見てここから下げてくる要素なしと判断しクローズすることにしました。

損切またずにクローズするって、これっていいんだっけかな？

いちいちこれを全部やっていたら利は伸ばせないし。またテキスト読もう。

しかし以前はこれ（薄利で逃げる）ができなかった。

損切に引っかかるまで待って待って結局損切にひっかかったーー！！、ってのを繰り返したな～

検証が必要だけど、

薄利でも+で終われたのでそこはほめよう。

ちなみにその後、爆上がりしました。笑

しかし上位足の状態からみると、中・短期平均線の下にレートがあり、ここでのロングは取れなくて正解でしょう（少なくとも私のレベルでは）

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