4月18日 ドル円夜
2018年04月22日
平日にとってあったキャプチャの相場観察その2
日足
日足は短期的に上昇ダウを築いていますが、
週足、日足の戻り売りポイントでもあり注意が必要。
安値を切り上げ、高値を更新するか?という局面でせめぎ合いの様相です。
4時間足では、
上昇幅が狭まり、レートはトレンドラインの下側に位置しており
少し売りが優勢か?
ただし、まだ上昇トレンド中なので、買い勢力も当然います。
短期的に、おおきく高値を切り下げてきましたが、安値切り上げか?少し反転上昇の兆しが見えてきました。
長期的な安値を割ってこない状態で、短期的に安値を切り上げた場合、支えられ上昇する
可能性はまだ残っています。
1時間足は、
高値を大きく更新し、安値も更新するか?
短期的にわずかですが安値を更新してきています。
長期的な安値切り上げポイントから、短期での安値切り上げであるので
反転上昇する可能性が出てきました。
4時間足でわずかに、反転上昇の兆しが見えてきている
4時間足ではまだ上昇ダウ
1時間の長期の安値切り上げポイントで
1時間の短期が安値切り上げてきた
↓
5分足で高値更新したところで買い。
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