5月9日 ドル円 トランプ発言で急騰損切の巻
2018年05月10日
就寝前チャートがいい形になっていると思ったので、指値注文をして寝ようと思ってたうちに下げてきたので売りエントリー。
結果約1時間後くらいにトランプ発言のため急騰。
損切 11pips
相場環境
≪日足≫直近安値を割り、今までの上昇トレンドはいったん終了。今まで買ってきていた重鎮トレーダーの利確売りが入ってきてもいいところ。また週足レベルで戻り売りポイントでもあり。短期SMAは上向き、中、長期も水平気味になってきたので単なる押し目という可能性もあるので注意。
≪4時間足≫
長期的には高値を切り下げ逆三尊を築くか?というところ。レートは短期SMAの下にもぐり、さらに小さく高値を切り下げてきているので、売りが入りやすい形?しばらくレートがもたもたしているし、レートがSMAに絡んでも来ているしそろそろ動くか?中期(緑)はまだ上げているので、買いが入る余地は残っているので注意。
≪1時間足≫
日足のレジサポ帯付近でもあるので、レートが激しく上下。中長期SMAが緩やかに下げる中、大きな流れで高値切り下げ。さらに小さく直近で高値切り下げ。
根拠
1時間足で安値を切り上げてもいますが、4時間足でもレートがSMAの下にもぐり、売りが入りやすい状況であり、1時間の中長期SMAも下向きかけてることから、売り勢力の方が強いかなと判断しました。
5分足もSMAが三本収縮し、売ったラインを割れば、売りが確定されるところかなと判断し売りエントリーしました。
結果
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