先週先生が書かれたブログの復習です。
先週の自分のトレードや相場分析と照らし合わせてみると、「あ、このときこう見てたんだな～」と思いますね。


2018年12月3日 アウトプットの重要性
頭の中で考えているだけだと、グルグルして必死になってエントリーポイントを探していたりしてしまう
だから相場環境は絶対に書きながら（アウトプットしながら）考えた方がいい
書くことによってでしか深くまで考えることはできないし、何かに気付くこともない


2018年12月4日 上位足からの三角保合い
1時間足でも4時間足でも三角保合い中ということは、買いと売りとの勢力が均衡している状態
上位足レベルで収束しているので、いったん動き始めたら大きいかな？


2018年12月5日 私の鉄板パターントレード
上位足の「安い」「高い」ところからトレードできているほど長期間保有できて値幅も獲りやすい
4時間→1時間→15分で見る場合も同じ
上位足の下げダウの中の下げダウの中の下げダウが確定した瞬間に売っておけばほぼOK


2018年12月6日 日足はまだ三角保合い中
4時間足で下げダウとなっていても、日足で見ると三角保合い中
そうなると売っていくのも少々リスクが高いし、安値切り上げが認識されたら再度買われていく可能性もある


2018年12月7日 【トレードに対する基本スタンス】
売り目線の状態で、下位足で売られてもいい状態になって、注文の集中エリアレートがやってきたら、そこに売りポジを置いてほったらかし
あとは時間が勝手に利益を運んできてくれる
買いが集中してるエリアにレートがきたら、当然反発してくる可能性が高いので
そこらへんで下げ勢いが減ってきたら適当に手仕舞いする

#これだけでトレードの仕方をもう全部言っちゃってますね(^^;
#そしてもう一言

1時間足の波で戻り売りが続いた後は、とりあえず4時間足の波が再度形成されるまで待つ
この繰り返しだけ
ゆったりした波を待って、その中に小さい波をちょこちょこ追いかける
そして決して追いかけすぎない