先週の先生の教え振り返り:袋の初級者FXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

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先週の先生の教え振り返り

2018年12月26日

どうも、袋です。

イブの夜に食べた鶏の皮に当たってクリスマスは寝込んでいました(^^;
今年はもうトレードするチャンスがないかもしれませんが、来年に向けて振り返っておきたいと思います。


2018年12月17日 売り目線と買い目線が交錯
伸びが止まる相場ではトレンドの転換が起こりやすく、転換時のトレードは難しいためチャンスが少ない相場となる。
売りと買いが交錯した相場なので、大きな戻り売り、上位足レベルの押し目買い、両方のスタンスでいたほうがよさそう。


2018年12月18日 トレードで資金を増やすには勝率をともなった安定が必要
チャート上で安い高いがちゃんと「認識」できるところでトレードしない限り、すべては「ギャンブル」になってしまう。
トレードは安定しているからこそ、そして負けがほとんどないからこそ、「複利」が非常に強い力を持つ。

安定するには、どの程度の大きさの戻り目が必要なのか?を理解すること。
上位足でも認識され、底や天井とみなされるところでトレードすること。


2018年12月19日 裁量トレードで当たり前のように勝つ
裁量トレードでもしっかりと身につけると、実はみんなほぼ同じトレードになっていく。
それはつまり、勝てるポイントというのは、案外裁量の余地がないということでもある。


2018年12月20日 クリスマス相場も近い
商いが薄いときはテクニカルが通用しづらくなるので注意。
クリスマスや年末が近いので、商いが薄くなりイレギュラーな値動きも発生しやすくなる。


2018年12月21日 手仕舞いの鉄則
手仕舞いは「勢い」が減ってきたら考えるのが鉄則。
大切なのは「獲りにいった波」をとらえることができる判断方法なのかどうか?

1時間足レベルで見ると、1日下げ→1日保合い→翌日さらに下げ
でも、
4時間足レベルで見ると、下げ→戻り目築く→さらに下げる
ということでもあるので、その波の感覚も知っておいてほしいところ。
それが「その日の値幅を獲りにいく」につながる。




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