2019年7月12日 ユロドルロング
2019年07月15日
どうも、袋です。
負けトレードを単に上げるだけでは意味がないのでは、というように最近ようやく思いました。
勝っている人というのは本当にほぼ負けることがない、上手くいかなくても薄利とかいうレベルと見えます。
損切りになどなろうものなら許さない、という気迫を感じることがありました。
逆にそれぐらい損失を防がなれければ勝ちはなくトレードする価値もない、とうことでしょうね。。
通貨:ユロドル
エントリー
4時間足
長期ダウはわずかながら安値切り上げ。
短期ダウは下げていたが安値切り上げエリアとなったところで買いを考える。
→ただし日足移動平均線は下向きなので上方向への優位性は限定的。
1時間足
ヨコヨコしつつ長期ダウは下げ。
中期移動平均線を上抜いて短期ダウは上げていました。
安値を割るようなら売りを考えていましたが、安値を揃えて上げていくところで買いを考え15分足を見ます。
→ただし1時間足で安値を揃える=ほぼ切り上げていない
→また中期移動平均線に対して収束していないのでその分伸びづらい
15分足
中期移動平均線を上抜いて上げダウになる高値更新で買いました。
→この段階ではまだ中期移動平均線(1時間足短期)も上を向かないところ
→15分足短期のグランビルでもない、1時間足の高値更新でもない中途半端感がある
損切りと決済
15分足の前回安値に損切り設定です。
エントリー後に一瞬伸びるも1時間足の高値を更新できず下落して損切り。
まとめ
反省点をまとめると、
支えられたか?
→1時間足で安値切り上げるも有効な支えはなし
伸びるか?
→4時間足、1時間足で上方向への優位性が高くない
支えから近いか?
→これもよくない。1時間足安値からすると遠いので半端な15分足安値に損切りを置かざるを得なかった。
それではまたよろしくお願い致します。
この続きは当スクール会員の方にお読みいただけます
当スクールの目的は、FXの成功に必要な、あなた「器」を大きくすることです
以下のページを読み、当スクールへの参加をご検討ください
この記事へのいいね16件
無記名のいいね:
0件
レックス
Roki
エドワード
ゆぅ
Sasuke
さだ
べー
ranpoug19
shinobu
おにぎり
fairy
サキ