どうも、袋です。

９月２日週の振り返りです。

これまでのやり方で意味があるのか、と悩むうちに１週間経ってしまいました。

そのためタイムリーさはありませんが、今後また自分が振り返るときのために残します。

赤丸：トレードしせず、もしくはできずだったところ

青丸：トレードしたところ

ドル円4時間足・1時間足

・青丸１

買いエントリーしたところ。

日足では下げダウ継続中だが戻しが大きく抵抗帯付近まで上げた後、窓開けで押し目を作るかというところ。

4時間足は安値を切り上げて直近は上げダウとなっていた。ただし上値は重く抵抗帯に何度か止められているリスクあり。

1時間足ヨコヨコしてからの安値切り上げか？というところで買いエントリー。

1時間足短期MA、中期MAを上抜いていくグランビルだったが、伸びなかったので損失出る前に撤退。

→4時間足で安値切り上げポイントではあったが、1時間足で上げダウ転換と言い切れる形でなく支えもなかった。

・赤丸２～４

トレードできず。

赤丸２のときの認識

「1時間足で下げダウになってるし短期中期MAも下向きになってもう買えるところではないかな」

といったところだった。

しかし、まず4時間足は上げダウ継続中。（ダウの線が入れ忘れてますが）

前回安値付近まで下げたところで支えられるか？という目線が必要だった。

ここまで十分な1時間足での押し目を築いてからの安値切り上げ、MA上抜き、上げダウ確定という流れで上に伸びていった。

さらにその間の押し目赤丸３，４で買うこともできたはずだができず。

上位足4時間足の認識ができていなかったということだなと。

→上位足の認識が全て、か。

それではまたよろしくお願い致します。