釣りバカ日誌 ポンドドル 8/29 ロング
2018年08月29日
こんにちは。
8/29 ポンドドル ロングを報告します。
相場環境
日足(チャートなし)
日足レベルのレジサポ付近で再び下落、短期も下げだが、下げトレンドラインを上抜き、上昇トレンドラインも引ける(角度が急でむりがあるかも。。)
4H(下図、上側)
日足レジサポラインで2度高値を付け、下落中。
短期は水平からやや上向き、ほぼ同じ位置に4Hで認識できるレジサポラインが引ける。
更に日足レベルの下げトレンドラインを上抜き、その下げトレンドラインと上昇トレンドラインの交わるところで停滞中。
1H(上図、下側)
レートは
水平気味の短期を割り、レジサポライン(抵抗帯)付近で停滞。レートの下にやや上向きの中期と1H半値に下から支えている。
中期に対して短期が押しを付けているようにも見えるが、上昇勢いはなく、短期レベルでダブルトップを築いているようにも見える。
15M
日足レジサポライン到達で急落し、中期も割っている。
短期は角度をつけて下げている。中期は緩やかに下向き。
エントリー
15M紫枠のピンク矢印でエントリー。
損切りは抵抗帯のすぐ下。
エントリーの根拠として
・15Mでレートが停滞中の下のレジサポ抵抗帯には、4Hで認識できる加速上昇トレンドライン、一度上抜けしてレジサポラインになりうる上位足の下げトレンドライン、1Hの中期MA、1H半値ラインがあり、サポートとしては硬いと判断。
・4H、1Hでは短期的に上昇トレンド
リスクとしては
・大きな流れでは下げトレンド
・日足の分かりやすいレジサポで2度高値を付けている
・1Hでは短期レベルでダブルトップを築きそうで、あまり上昇勢いはない
その後、しばらく停滞したあと、レートは下げ、損切り。。。
反省として、上昇しない根拠に目をつぶって、サポートが硬そうと言うだけでのエントリーでした。
上位足レベルでの大きな流れは下だと考えていたにもかかわらず、相場に上昇勢いがなくなっているところで、更には4hレベルで、日足の分かりやすいレジサポ付近でダブルトップを作っているのに。。。
ブログを書いていて、いろいろかなり無理やりだったと実感しました。
反省します。。。
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