こんにちは。

6/27（水）のポンドドルショートです。例によって損切りでした。。

添付画像は上から4H、1H、5Mです。

相場環境

日足は下げダウ中、20SAMも緩やかに下向き（客観）、下げトレンドラインに抑え切られるかどうかという辺り（客観）。そして下げ幅を減らしている（客観）（日足チャートは添付なし）

４Ｈ

4Hは下げダウ中（客観）、徐々に幅を減らしており（客観）、下げトレンドラインにタッチ（客観）、4Hで引いていた上昇トレンドラインを割り（客観）下落後、4Hで認識できるレジサポライン付近でレートは停滞中。20SMAは水平気味（客観）

１Ｈ

1Hは上位足から下げダウ中（客観）、1度は日足サポート付近で反転し大きく上昇するも、上位足からの下げトレンドラインで反転下落（客観）。

レートは4Hで確認できるレジサポ付近で1H75SMAにも支えられ（1h1つ目の緑丸）反転するものの、1H直近高値を超えられず高値切り下げ（1Hオレンジライン）再び下落。（客観）

その後レートはレジサポ付近で停滞しているものの、レジサポはすでに割ってきている（1H2つ目の緑丸）（客観）

以上のことから、日足で下げダウ中であり（客観）、上位足からの下げトレンドラインを上抜いていない（客観）、日足、4H、1Hでの大きい流れではずっと高値を切り下げてきている（客観）、1H75SMA、1h20SMAの下にレートが存在（客観）し、上位足のレジサポをすでに一度割っている（1H二個目の緑丸）（客観）ことから、1H20SMAに対する8SMAの戻り売りを狙えるのではないか？（主観）と思い、売り待ちをしていました。

５Ｍ

5Mを見ると、レートはだんだんと収束し、75SMAとともに200SMAに向かっているところ。（客観）

5Mの持ち合いの半値付近で、レートと移動平均線が集まりだしたので、5Mの安値が揃い始めた辺り（逆指値エントリー１）の紫のラインの辺りに逆指値の注文を入れました。損切りは５Ｍの高値が揃っている辺り。（目印を入れるのを忘れました。）

その後すぐに、レートが半値ライン、７５SMAを上抜き２００ＳＭＡとの間で持ち合っているように見えた（主観？）ので、損切りを狭くすべく、エントリーラインを逆指値エントリー２に移動。（ちょうど７５ＳＭＡの下抜けくらいのところ）

その後、約定し、一旦は少しだけ下げた後、徐々に戻してきて、７５ＳＭＡ、２００ＳＭＡまで上抜き、損切りに。。。

その直後、レートはまた下げていき、大きな下落へとなりました。

今回の反省点は、エントリー時に置いた損切りラインが上位足から認識出来るところではなく、５Ｍで高値を揃えただけというところだったので、抑えが弱かったというところでした。

しかし自分の中では下げる根拠がしっかりとあると思ったので、エントリーしましたが、一瞬ラインにかかり損切り。その後しっかり下げたので、結果だけ見ると今回のエントリーは悪くなかったのかな？と思いますが、この損切り位置が正しかったかどうかは自分でも判断できかねるので、アドバイスを頂きたいところです。。

自分で客観的に見ていると思っているところ、主観で見ているところを書いてみました。（足らないところもあるかも知れませんが）もし『その考えは客観ではなく、主観である』もしくはその逆もあればご指摘ください。

ここ最近色々考えすぎて、エントリーすれば損切りということばかりで、トレード恐怖症になっていたところで、久々のトレードでした。（本当はドル円でショートもしましたが、その前にあずまさんからご指摘を頂いたのに同じような認識違いで損切りでした。自分でも呆れてしまったので、みなさんにご報告せずお蔵入りさせたことは内緒です。）

結果は損切りでしたが、何か解決への糸口がつかめればと思います。。

アドバイスがあればよろしくお願いします！

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