釣りバカ日誌 7/26 ポンドドル ロング
2018年07月29日
こんばんは。
7/26 ポンドドル ロングです。。。
日足では短期的には安値を切り上げつつあるものの、下げトレンドラインも健在で下げダウ中。
レートの上に短期がある。
4H、1H
4Hでは日足のサポート付近から反転し、大きく上昇。20SMAを上抜いた後、レートは一度下げ20SMAに支えられ、再び上昇。この時点で、4Hに暫定上昇トレンドラインが引けた。
1Hでは、下げていた1H75SMA(水色)の反転のタイミングで20SMA(赤)が上抜き支えられ、グランビルを気づいた後は、短期中期ともに並行のまま上昇中。
4Hでつけた高値ラインと上昇中の20SMAの間でペナント(?)を作り、その後一度高値ラインを上抜き(赤丸)、そのライン付近で行ったり来たり。
そしてその後レートは、1H20SMAを下抜くも、1Hで何度か付けた安値に引いた水平ライン、緩やかに上昇中(水平気味?)の1H75SMA、直近で4Hの高値を上抜いたことで確定した4Hの上昇トレンドラインに支えられたように見えたので、5Mで水平の200SMAと、下げている75SMAの上昇を確定させるであろう高値超え(のちょっと上の紫ライン)でエントリー。
決済は上位足の節目ライン到達後、水平気味の5M75SMAを割り、5Mで何度か付けた安値割れで半分、200SMA割れでもう半分でした。
リスクとして、上位足は下げダウで、下げトレンドラインも引けており、4Hでも明らかに大きく伸びた最後の最後の残りカスのところ。。上位足のトレンドに逆らっており、リスク満載でした。
朝の時点では売り待ち。
4Hでの直近高値で抑え切られ、4Hレベルのダブルトップを築き、上位足からの下げダウ、下げトレンドラインで水平気味の4Hを下抜いて。。。みたいなシナリオで待っていましたが、4Hの直近高値を超えてきてしまった時点で、『あれ?上行っちゃう?』と思いながら見ていたら、上記の理由からこのポイントが『ここは逆行しづらいところなのか?』と思いエントリーしてしまいました。。。
仮にもしこのエントリーポイントが、ステップ1の逆行しないところだったとしても、ステップ3の上位足がついてくる(その後、伸びやすい)ところかと言われれば、それも違うだろうなと。
という具合に、後から振り返ればリスク満載、主観満載なダメトレード。。というか、私が心がけていこうと思っていたものとかけ離れたものになってしまったと反省。
正直ブログにするのも迷いましたが、皆さんのダメ出しを頂いて今後の糧に変えたいと思い、アップした次第です。
ダメ出し、認識違いなどのご指摘お待ちしております。
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