2018/5/25/GBP/USD
2018年05月27日
遅ればせながら、ブログUPします。
チャートはGBP/USDの5M(上)と1H(下)です。
相場環境は、日足は20SMAに対しての戻り売りが入り下落中も、日足レベルの節目に到達し、ちょこっと戻している。
4Hでは上記で反発中のレートが4H20SMAを一度上抜くも、20SMA、下降トレンドラインが共に抵抗となり、戻り売りとなるかなーというところでした。その一瞬の上抜きのため、20SMAは下げ角度を少し緩やかにするも、下げ気味。
1Hでは、1H75SMAに対して20SMAがしっかり戻してきており、グランビルを築きそう。
レートも何度か75SMAにを上抜きましたが、前回の下落(4H直近高値)のダブルトップネックライン辺りにある、何となく意識されてそうなレジサポと1H75SMAに抑えられ、多少上下するも、結局1H20SMAまで戻り、1H20SAMと75SMAの間を行ったり来たり、1Hでは直近安値は切り上げるものの、直近高値を更新せず高値を切り下げつつある。
そうこうしているうちに、1H20SMAは段々と水平に。
5Mでも短中長期のSMAが収縮してきており、レートも安値切り上げ、高値切り下げている状態。
収縮した5MのSMAが下向きを確定させる安値割れでエントリー。
当初の損切りは1Hでやっと認識出来るくらいの、直近高値に置きましたが、その後エントリーした安値ラインで5Mで、1Hでもなんとなく認識できるくらいのレジサポを築いたので、損切1に決済ラインを移動。
さらに、その後下げ勢いが増して、1Hで割としっかり認識できる直近安値も割ってきたので、レジサポなどは特にないにも関わらず、損切り2に決済らいを移動。今思えばこれが間違い。
その後、少し立って指標があったらしく、荒れはじめ『何だ!?何だ!?』と思っていたら急反発。
嫌な動き方なので手仕舞いも考えましたが、反発する理由も特に分からなかったので、エントリー下レジサポか下げている20SMAに抑えられると思い、逃げずに放置。
その後、一瞬でたヒゲが決済ラインに引っかかり損切。
その後、レートは想定通り下げていき。。。。結局薄損。(^_^;)
ただ、エントリー前のリスクとして、4H20SMAが若干水平気味になっており、1Hは日足のサポートラインで反発ご、1H20SMAに支えられ短期的に上昇ダウ。
1H75SMAにレートが抑えられたあと、エントリーの少し前に作った1Hの高値切り下げた高値を、もしもう一度レートが上抜くと、水平気味だった1H20SMAは上向きを確定し、同じく水平気味だった75SMAも上を向くかな。というところだったので、あまり下げない、もしくは荒れることも、考えていました。
が、結果的には荒れながらも下げ、指標がなければもう少しきれいに下げていたかなーと思われるところです。
損切ではありましたが、まあ良しとしようか。と。笑
でもちゃんと取れている方はもちろんいらっしゃいましたので、まだまだ修行が足りませんね(^_^;)
この続きは当スクール会員の方にお読みいただけます
当スクールの目的は、FXの成功に必要な、あなた「器」を大きくすることです
以下のページを読み、当スクールへの参加をご検討ください