釣りバカ日誌 7/3 ポンドドル ショート:釣りばかトッティーの初級者FXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

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釣りバカ日誌 7/3 ポンドドル ショート

2018年07月06日

こんばんは。


今更感満載ですが、7月3日ポンドドルショートです。損切りでした。


画像は上が1H、下が5Mです。


相場環境は

日足、4Hは下げダウ中、下げトレンドラインも健在。 高値は切り下げつつあるが、下げ幅を狭めてきているのと、4H20SMAは水平気味。暫定上昇トレンドラインが引けている。


1H

1Hでは、1H20SAMが1H75SMAに向かって収束中。

1Hでも暫定上昇トレンドラインが引けており、レートは下げている1H20SAMに対して収束中。1H75SAMは水平気味。



5M



1H20SMAに対する1H8SMAの戻り売りを考え、赤矢印、紫ライン割れでエントリーしました。

損切りは損切1ラインの辺り。

その後、少し下げたものの、上位足からの暫定トレンドラインに届く前に反転し、エントリーラインを上抜いてきました。少し耐えましたが、さらにその高値を上抜いたので、損切りラインまで待たずに、決済。

理由としては、上位足からの暫定トレンドラインより上で、1Hで安値を切り上げつつあるところから更に安値を切り上げつつあり、5Mで見ると5M200SMA、5m75SMA共に上抜いたところ。

ということは、1Hで見ると1H20SAMをレートが上抜き、同時に水平気味の1H75SMAに対し、1H20SAMが支えられたと言えるところではないか?と思ったからです。

と、ここまで書いていて、改めて思いましたが、リスクはかなり高めでした。。というより、上位足で、下げ幅を減らしている中、さらに暫定トレンドラインが引けている時点で、売るところでは無かったかなと思いました。

実は朝の時点では、反転上昇も想定していましたが、下げトレンドラインがレートの上にある状態で、上位足は下げダウ、この状況では買いは考えない。と決めていたので、売りを決済した時に一瞬『移動平均線の形もきれいだから買おうかな。。。』と頭をよぎりましたが、止めました。

相場環境的に見送りが良かったのかどうかは別として、自分で決めたことを最後まで守れたということに、変な満足感を覚えてしまいましたが。。笑



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