こんにちは。

8／28日のドル円ショートを報告します。

相場環境

日足（チャートなし）

ずーっと高値切り下げてきていたところだが、週足短期が下から受けていたこともあり、日足レベルの安値を割ってもあまり下げず、その週足短期からの反発で大きく戻している。

直近高値更新。。。？ちょこっとだけ更新しているが、ほぼほぼ同じライン。

短期水平気味、主要下げトレンドラインも大きく割っている。

4H（下図、上側）

日足で高値をほぼ揃えたラインで、4Hでは高値を切り下げつつある。

短期MAは水平レートはそのMAの下、4Hの上昇トレンドラインを割ってきている

1H（上図、下側）

4Hでも認識できるように高値を切り下げつつある。

直近安値も4Hで認識できるくらいに揃っているが、髭が出ているのでサポート帯という認識。

中期MAの下に短期MAが潜り、水平気味。更にレートはその短期の下。MAとサポート帯に挟まれている。

15M

水平気味の中期の下にレートがあり、その上値は1Hでも認識できるくらいのレジサポに抑えられており、上昇トレンドラインも割っている。1Hのサポート帯と抵抗帯に挟まれている。気を揉む状況。

エントリー

1Hの中期短期も上から抑えており、上位足で認識できる高値切り下げつつある状況で、1Hの抵抗帯の方がサポートして弱いのではないか？との完全なる主観により、抵抗帯突入の安値割れでエントリー。(^_^;)損切りは15Mの太い緑のレジサポ上。

根拠として前述ではあるが、

・日足レベルで高値をほぼ揃えたラインでの4Hで高値切り下げと認識されそうなところ

・4Hで上昇トレンドラインを割っており、短期は水平、その下にレートがある

・4Hでも高値切り下げラインで、高値を揃えている

・1Hでは中期に対して短期が下に潜り込みグランビルの形でれーとはその下

・15Mでは1Hでも認識できそうなレジサポラインで小さく抑えられている

リスクとしては、

・日足では大きく戻している上にちょこっと高値更新しているので、『よし！戻り売りだ！』隣りづらい？

・1Hでは4Hでも認識できるくらいに安値を揃えている抵抗帯がある

というところ。。。

その後レートはリスクとして認識していた抵抗帯で一旦反発し、再び抵抗帯に突入するもあっさりと突破を諦め、反転。損切りでした。

あとから気づいたことは、私が軽く見ていた抵抗帯は日足の短期も一枚噛んでいた抵抗帯であったということ。

街でチンピラと喧嘩してたら、黒塗ベンツからヤクザの親分出てきちゃったみたいな感じでした。

本来であれば見送るところだったです。。

他に認識違いなどありましたら、ご指摘ください。

よろしくお願いします。

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