10/1ポンドル失敗トレード:院長の初級者FXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

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10/1ポンドル失敗トレード

2019年10月02日

GBPUSDの昨日の失敗トレードを考察
H4チャート
日足は前回安値付近まで下落しており、ここを割れば日足も下げトレンドの可能性という段階。
4時間足は下げダウを形成中。しかし、日足レベルの前回安値でサポートされている様であった。


H1チャート
10/1のヨーロッパタイムの時点で、4時間足では下げダウ、1時間足でも下げ継続と考え、日足の前回サポートラインをしっかし割りさえすれば、絶対的な売り目線と考えた。MAも20と75が収束から拡散に入っていくような感じあり。
1時間足のサポートラインに逆指値ショートを入れておいた。

①で逆指値入ってしまい、SLを15分足レベルの高値にいれていたので、直ぐに損切り。(-24.5pips)
②あとからその取引をみて、これはまだ早すぎたと感じ、再度逆指値を入れていたら、下ひげで刈られて損切り。(-39.7pips)
③それでも、まだ下げると思い、裁量で十分に突破してからショート入れた。思った通りに下げたが、深夜1時にはショートカバーで上がってきていた。1時間足レベルの高値に遠いSL入れて睡眠。朝、あっさり全戻しして損切り。(-75.1pips)

①②③のエントリーともに15分足でエントリーしていたが、逆指値の入れたポイントがあまりにも近すぎたこと、また、ショート目線固定に意固地になってしまい、客観的にチャートを見られなかったこと。損をカバーしようと考えすぎたこと。実際③のエントリーは一時40Pipsの含み益出ていた訳で、もっと伸ばす考えをしなければ、怪しい動きで利食いできた可能性がある。
とにかく久しぶりの大失態で若干意気消沈ぎみですが、またがんばります!!

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