9/23環境認識
2019年09月23日
当スクールに入って環境認識も4週目になりました。おおよそなのでまだまだ介さんのようにビシッと決められませんが、週末にはチャート結果とのすりあわせを必ずやっております。とにかく、経験値を上げて行かなければいけません。
それでは今週も早速環境認識です。
USDJPY
日足チャート
週足レベルでは安値更新、高値切り下げが続いている途中。戻り売りエリアで下目線。日足レベルでは前回安値に引っかかっている。ここを割ればもう少し下落していく可能性。しかし今の底で返されていく可能性はある。
H4チャートでは、日足は若干高値を更新した後に下げていて、既定の安値に当たってきている。4時間足レベルでは下げダウ形成中。日足の安値(ギャップ後)を割れば下げ。
H1チャートでは直近の1時間足は下げダウ形成。高値を更新せずに下がってきている。9月20日?の就寝時、ここを割れば下にチャレンジすると思い逆指値を入れて睡眠。もうワンクッションあって下げてくると思っていたが、翌朝見てみると、割と長い陰線で突破していた。本日朝はギャップをつけて押し目形成。ちょっと危うい感じ。赤ラインを突破して上昇するようなら損切り撤退。
反省としてはRR比が後付けとの考えとは言え、かなり悪かった。土日を跨いでのトレード。ギャップ開けも考え、やはり不用意に手を出してしまった。
EURUSD
週足レベルは下げている。日足はダブルボトム形成後、一旦上昇してから、下げはしていない。スクイーズ感。
H4チャートで、日足はダブルボトム形成後、わずかに高値を更新したがその後の方向性は不明。日足レベルの高値を上げれば上昇へ、安値を割ればダブルボトムまで下げるか。
H1でも1時間足チャートでは下っぽいイメージはするものの現在持ち合いからの動きに注視。
ちなみに?のダウカウントに少し躊躇した。
蛇足にはなるが、?の時点でH4チャートでもH1チャートでもMAはほぼ並行になっている中で上値が重いと思われる中、ピンクのラインでダウをカウントすると高値切り上げしがブルーのラインでダウをカウントすると高値切り下げ、、。
ここでピンクのダウ無視でブルーに沿って底値割れで一瞬ショートつまみ食いしようかとも思ったがチキン発動し、見送った。
GBPUSD
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