8/26(金) ユロドル売り
2022年08月27日
日足20MAを下抜けて、第3波になりうるところを獲りにいくトレード
ただ、1時間のダウは上昇トレンドなので、最初はしっかりと見ておく必要がある。
相場環境
週足
月足レベルの安値を下抜けて、サポレジが逆転している。
下落トレンドがずっと続いているが、まだ下落幅も変わっていないので、まだまだトレンドは継続するかな。
ダウは下げトレンド
日足
20MAから乖離しているが、クラスターができつつあるので、下抜けたら伸びるかな。
ただ、日足を見る限り、一旦収束を待つ可能性が高いような気がする。
ダウは下げトレンド
エントリー理由
4h
下げトレンド中だけど、MAは水平気味になってきている。
三尊の右肩付近なので、下位足の形次第では売りたい。
(8/27時点では上昇したので、もう一度右肩を作らないと売りにくい)
1h
8/23あたりでダウが上昇に転じて、翌日に押し安値も割らなかった。
さらに高値も更新したので、1hは上昇トレンド。
4hの20MAと値が絡みながら、きれいなネックラインを形成したので、15分足の形を見ながら売りエントリー
15M
1h足で確認できる三尊の右肩の中に、さらに三尊を形成。
クラスターを下抜けたのでエントリー
結果
直下にあった節目で支えられてしまった。
クラスターの直上に設定していたLCラインに引っかかって損切り。
ポンドドルよりもチャートの形がきれいだったので、1hの押し安値くらいまでは伸びるかと思っていたけど、全然伸びなかった。
上手い人はそもそも入らないところなのか、胸を張って損切りと言って良いところなのか。
今のところ、胸を張って損切りと言いたいところだけど、もっと経験を積めば見方が変わるのか。
今後何度も見直しが必要。
追記
4h20MAを上抜けて、1時間足のダウは上昇転換してるので、4時間足の戻り高値付近までは狙っていけた。
日足のトレンドに逆らってるので、あまり考えてなかったが、素直に見ると買い目線の方が正解。
買いの目線を持ってなかったわけではないが、放置できないので、日足に逆らったトレードはあまりしたくない、という気持ちで入るつもりがなかった。
でもこれはもったいなかった。
大きな流れに沿ったトレードをしたいのに、直下に抵抗帯がある方向にトレードしている。
この辺は改善していかないと。
胸を張っている場合ではなかった…
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サリー
さんきゅう