4/16トレード報告(ユロドル):TMの初級者FXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

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4/16トレード報告(ユロドル)

2018年04月17日


4/16ユロドルトレード

■ロングエントリー根拠

・1D:短期的に安値切り上げ。上向き気味の短期にレートがほぼ支えられ、なおかつ上向き中期の押し目買いポイントとなっており、買いに優位性がある
・1H:4Hでも認識可能なレジサポ逆転Aラインから安値切り上げ、レートが上向き気味の短期に支えられ買いの優位性がある。4H短期はほぼ水平。
レートが4H短期の下にあるということが買いの優位性を欠いていたが、損切額が許容範囲であること、上が広い(4H~1Dにてレジサポ逆転ラインがないので伸びる可能性があった)ことなどで、ロングエントリーしました。損切りは1Hにおけるエントリー直近安値下です。


■狙った波
エントリー時点で1H短期・5M中短期が全て上向きであったため、「途中」からの参入→5M短期ひと波を獲るという張り付きトレード

■決済
・エントリー後、5Mで高値切り上げごとに損切りラインをトレールアップ。ダウが崩れたところで半分決済
・5M中期がレートに追いついたため、5M中期で伸ばすことも考えたが、引き上げた就寝前の安値にひっかかり全決済

No.11117395:+17pips(?37,800)
No.11123104:+30pips(?65,212)

■総括

・4Hの高値をなめていたため利確が遅れた。「レジサポ逆転ラインじゃないからこれは越えるべきライン」というのは、しっかり根っこから入った時にのみ言うべき。
・リスクリワードが悪い。最初の決済では、リスクリワードが1:1を割っている。Aラインからの安値切り上げ・レートをMAが支えたのを確認して速やかにエントリーしていればリスクリワードが顕著に良くなっていた。
・遅かったけれど「静かなとき=高値越えの前にポジションを仕込む」を実践できたこと。Bライン下でロングエントリーするのは抵抗がありました。

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