5/18ユロドルトレード報告:TMの初級者FXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

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5/18ユロドルトレード報告

2018年05月19日

1.狙い
1H短期(売り・買いともに)ひと波を根っこから獲りに行った

2.根拠
■1H:やや買い優勢。日足サポート帯(Aライン)から安値切り上げ、上向き気味短期をレートが上抜き。高値安値が揃い、いずれをブレイクしても短期の方向が確定する。
■4H:売り優勢。レジサポ逆転Bライン下・水平になりつつあるも下向き。一方で日足サポート帯(Aライン)から安値切り上げ・エリオットC波
■日足:売り優勢。ただしサポート帯で一度下げ止まる

4H短期と1H短期が収縮している状態で、上昇・下降とも大きな伸び幅が期待できると判断
1H直近高安値であっても、売り買いともにリスクリワードは1:1以上


3.トレード
■エントリーと損切り:1Hで小さく高安値が揃っているレンジ上下に、買い注文と売り注文入れる。その高安値は、1H短期の方向が確定する高安値であるので、損切りも同じラインに入れた。枚数は半分未満。
■1H短期の高値を超える前に、5M短期中期が上向き・上げダウ確定で買いエントリー。
■1Hにて上げダウ確定時、売り注文を取り消し
■買い方向に伸びるも、下落し損切りにひっかかり終了
買いエントリーはシナリオより早い、売り注文は途中で取り消し、損切りはシナリオ通り

No.11603181:-21.5pps(-\47,726)


3.総括と次回に向けて
■良かった点:根拠は別として、売り買い両面でシナリオをたてたこと
■悪かった点:
・「上位足で反転上昇する可能性が高いところ(4H短期に対するグランビル売り買い2ポイント)のみ」をではなく、従来の「1Hで買いたい形」から入ったトレードだった。しかもそれは上位足(4H)に逆らった注文であった
・上位足は売り優勢エリアであったため、売り注文は残しておくべきであったか
■次回に向けて:課題に立ち返り、「4H短期の第2ポイントのみ」に徹すること。




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