8/31ドル円(買)総括
2018年08月31日
4Hの買いエリアを底から獲る。
2.伸びるであろう根拠と相場環境
1)根拠
・週足短期に対する押し目買いポイント・日足短期の上昇3波となる可能性があった。
・Aラインはこれ以上下がらない(買い注文が集中しているライン)ポイントであった
2)相場環境
■週足:上げダウ・短期上向きでレートがタッチ・買い優勢エリアの最安
■日足:上げダウ・短期水平(やや微妙)・Aラインでレートが支えられ・買い優勢エリア最安
■4H:上昇トレンドライン割れ・短期下向きで売り優勢
■1H:下げダウ・短期下向き・売り優勢エリアで売り優勢
■リスク:4H~1Hは売り優勢。週足の半値は、水平線と重なっているものではない。
3)トレード
1HにてAラインで陽線出現でエントリー。損切りはAライン下。Aラインを割り終了
Np.20970785:-16.4pips
4)総括
×:
・デイトレードにおいて必須条件は4Hの相場環境か
・4Hの水平ラインひとつに優位性を求めてはならず、短期の位置と向きも「これ以上下がらない場所」の判断材料としなければならないか
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