4/27トレード報告(ドル円買い)
2018年05月01日
■狙い
1H短期上昇のひと波を根っこから獲りにいった。
1H短期上昇のひと波を根っこから獲りにいった。
■伸びるであろう根拠
・4H短期上げダウ・短期上向き、1H短期が水平~上向き気味で、1H短期が4H短期に対し押し目を築いていおり、4Hで認識できる強いレジスタンスラインもないく大きなな伸びが期待できる。Aラインはレジサポ逆転ラインではないが、4Hで認識できる安値でありそこから安値が切り上がっている
・反面、エントリーをためらった要素として、日足短期からレートが乖離している(伸びきっている)・Aラインは1H短期においてもレジサポ逆転ラインではないということがあった
・反面、エントリーをためらった要素として、日足短期からレートが乖離している(伸びきっている)・Aラインは1H短期においてもレジサポ逆転ラインではないということがあった
■エントリーと損切り
・Aラインより上、なおかつ1Hで上昇ダウが認識できる前にエントリーすべき→1Hで上昇ダウが認識されてからエントリーでは、損切り幅が広くなり(根っこではないため)リスクリワードが悪化するため。
・Aラインより上、なおかつ1Hで上昇ダウが認識できる前にエントリーすべき→1Hで上昇ダウが認識されてからエントリーでは、損切り幅が広くなり(根っこではないため)リスクリワードが悪化するため。
・損切ラインAは1H短期が下向きを確定する直近安値であり、4Hの直近安値であり、4H短期(エントリー時は上向き)も下抜くラインであるため、1Hにおけるトレンド転換点と判断した。
■結果
シナリオ通りエントリーしたものの、思惑通りに上昇せず損切ラインにひっかかり終了。
No.11363154:-18.1pips(-\72,400)
■総括
・Aラインはレジサポ逆転の強固なラインではなかったため、支えられたと認識されず買いが入ってこなかったののと、それまでの1H~4Hにおける買いトレーダーたちが、1D短期との乖離・1Hにおける頭打ち+短期の横向きで利確売りが入ったのではないか
・当初はAライン割れからの戻り売りを検討していたが、4H短期が上向き気味+も第一波(グランビル売りタイミング1)だったため見送った。
■次回のための教訓
「4H短期方向への、1H短期の収縮・拡散」を狙いつつも、強固な岩盤(上位足で認識できる水平線+トレード足におけるレジサポ逆転ライン)を必須条件とすべき。
「4H短期方向への、1H短期の収縮・拡散」を狙いつつも、強固な岩盤(上位足で認識できる水平線+トレード足におけるレジサポ逆転ライン)を必須条件とすべき。
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