7/2~3トレード総括(ポンドル売り):TMの初級者FXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

7/2~3トレード総括(ポンドル売り)

2018年07月03日



1.狙い
1H下降短期ひと波(グランビル売りポイント3)を獲る。
※これ以上上昇しないところ(4Hでの反転下落ポイント)を探せれば、トレード足(1H)で逆張りでもエントリー

2.伸びるであろう根拠
■日足:下げダウ・下げトレンドライン下。短期下向きでレートが戻り売りポイント。半値における売り優勢エリア
■4H:Eポイントは「これ以上上がらない可能性が高いところ」(レジサポ逆転Aラインと下降Bトレンドラインに押さえられ。半値における売り優勢エリア)。エントリー時は「売り優勢エリアの高いとこ」
■1H:上げダウ短期上向き・半値における買い優勢エリア。ただし上昇トレンドラインCを割っている
■リスク:4H短期が下向きだが、レートはその上にあること。1Hは買い優勢相場。
■トレード方針:枚数は下げず、1Hの買い優勢エリアに入り1H短期が下向くまでは張り付き(15Mダウ追っかけ)。

3.トレード
■エントリー1:分析が終わった時点で売りエントリー。損切りは15M直近高値。15Mで決済ラインを引き下げていき一瞬引っかかり終了
■エントリー2:上記直後に再エントリー。損切りは1H直近高値。1H短期の根っこを捉えたので1H短期の傾きがなくなるまで保有するつもりだったが寝る前に引き下げた決済ラインに引っかかり終了
■エントリー3:1H短期の戻り売りポイント・レジサポ逆転ライン真下で再エントリー。ただし1H短期はすでに下落中だったののと、1Hで暫定上昇商トレンドラインDが引けたので5M短期で追いかけ。引き下げた損切りラインにひっかかり終了

No.16937713:+8pips
No:16968558:+2pips
No.17031272:+7pips


4.総括
○:「上位足で逆行しないところは?」という分析プロセスを行い、はじめて1H短期の根っこを捉えられた。
×:最初のエントリーを「1H短期の根っこを捉えたので1H短期ひと波を」と考えていれば、もっと利幅を稼げた。最初に設定する「獲る波」によって結果は全然変わってくるということか。

この続きは当スクール会員の方にお読みいただけます

当スクールの目的は、FXの成功に必要な、あなた「器」を大きくすることです
以下のページを読み、当スクールへの参加をご検討ください

ログインして全文を読む


この記事へのいいね