8/24ユロドル(買)総括
2018年08月28日
1.狙い
1H上昇短期ひと波を獲る
2.伸びるであろう根拠と相場環境
1)伸びるであろう根拠:1H中期に対する短期の収縮拡散・日足短期の上昇3波となる可能性があった
2)相場環境
■日足:短期が下向きから水平気味になり、レートが安値を切り上げながら短期に上に乗り、買い優勢エリアに入ったことから上昇が見えてきた
■4H:下げダウながら下落幅が減少し半値付近にあるAサポート帯にレートが支えられ、短期は上向き。Aサポート帯・トレンドラインが機能している。
■1H:下げダウ・短期下向き・レートはその下で売り優勢
■リスク:日足で認識できるレジサポ逆転Cラインがある。4Hは下げダウ中。1Hは売り優勢
3)トレード方針:Cライン付近でレートが滞留するようであれば下位足の反転下落で決済。そうでなければ1H短期が下向きになるまで保有
3.トレード
■エントリー①:Aサポート帯で5M反転上昇で買いエントリー。損切りはAライン下。
■エントリー②:1Hレジサポ逆転Eラインから5M反転上昇で買い増玉。損切りはEライン下
■決済①:Cラインを超えたが滞留を感じ、5Mダウ崩壊でエントリー①を決済
決済②:引き上げた1H安値を割り決済
No20629153:+54pips
No20651909:+40.9pips
4.総括
○:日足における「上昇が見えてきた」、4Hにおける「Aサポート帯」という、優位性に優先順位をつけて迷いなくトレードできた。
×:半値の取り方(高安値設定)は熟練が必要
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