7/24 ポンドドルトレード:BOZUの初級者FXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

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7/24 ポンドドルトレード

2020年07月25日

こんにちは

昨日やっとトレードしたので、報告致します!


日足

日足は長期・短期共に上昇ダウ中

短期的に高値を更新して、前回の高値と過去の安値抵抗帯に差し掛かったところ。


4H足

4H足では上昇ダウ継続中で、短期的に安値の切り上げを見せてMAも上向き。

20MAの上にレートがキープしながらの安値切り上げで、買いが強いと考えて

高値の更新を見せるかどうかという事で買いを検討して、2回トレードしました。

詳細は1H足・15分足で。


リスクとしては日足の前回高値と過去の安値の抵抗帯に差し掛かっていて、上値は重たいかというところ。

上抜けて来ても、下位足の反転には注意したい。

1H足


1H足では安値切り上げ、若干高値を更新。

短期20MAは横ばい、中期75MAは上向き

1回目は高値を若干更新して、1H足で短期的に安値の切り上げを認識できるかという赤丸のところで買いをいれたが、高値を上髭をつけて戻され損切り。

4H足では安値の切り上げとは見れず買いが入って来ずに、上髭つけて戻してきたのかとかんがえました。

4H足のMAまで戻して、1H足でも認識出来る反転が見られれば、4H足でも認識出来る安値の切り上げに繋がるかと思い、再度買いを検討

2回目は4H足の20MAまで戻して、1H足でも認識下げ止まりから

15分足

15分足の上昇ダウに転換する高値に逆指値を入れて、損切りは1H足の安値となりうる、前回安値黒ラインの下。

1H足MAが若干下向きかけている事は気がかりでしたが、反転上昇を見せてくれば、1H足MAに対して15分足MAもグランビルすると思いました。

支えられる要素としては黒ラインは1H足で見ると何度か反応しているレジサポラインと見ましたので、その下に損切り。

そして決済

夜の12時をまわり、睡魔と週末との事もあり、寝る前に決済。

決済にかんしては根拠もないものとなってしまいました。

今回のトレードを簡単に振り返ると

1回目

エントリー根拠

・4H足のMAの上にレートがキープするように安値を切り上げ中

・1H足で短期的に安値の切り上げをみせる曲面

リスク

・日足の前回高値と過去の安値の抵抗帯に差し掛かり上値が重たい可能性がある。

・1H足で支えられるようなラインが見当たらない


2回目

エントリー根拠

・4H足のMAの上にレートがキープするように安値を切り上げ中

・4H足で短期的に安値の切り上げをみせる曲面

・1H足で支えになりそうなレジサポラインがある

リスク

・日足の前回高値と過去の安値の抵抗帯に差し掛かり上値が重たい可能性がある。

・週末でポジション持ち越しはしたくない。



長々と書きましたが、読んで頂きありがとうございます!

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