最近の反省と考え方
2020年07月18日
皆さんこんにちは(^^)
今回は最近の反省と相場環境を見てそれをどうトレードの組み立てに落とし込むか、自分なりに言葉にしてみようと思います。
私は今までただダウをカウントして、上位足からトレンドが確定しているから下位足でエントリータイミングを伺う位の漠然とした狙いしかしてませんでした。
そこでこの一週間維新の介先生とスクールの先輩方のブログや掲示板のやり取りを読み、4H足の相場環境を見て、4H足の第3波・1H足の第3波を狙う為そこにフォーカスを当てて考えようと思います。
今までは4H足が下げトレンド中だとして、日足で確認できる抵抗要素付近で4H足が安値を若干切り上げた所(ダブルボトム)で下げ止まりが、見えてきた。
4H足の下げ止まりの中で1H足も安値を切り上げた所で下げ止まりを見せて(これもダブルボトム)上げトレードに転換しそうなので15分足でのトレンド確定でエントリーみたいな事を良くしていました。(今週もしました)( ; ; )
もちろん4H足ではまだ下げトレンドなので、もちろん伸びない_:(´?`」 ∠):
4H足ではまだ下げトレンド中で、上位足の抵抗要素付近で安値の切り上げを見せただけでトレンドの転換に繋がると頭で思い込む。
上位足の抵抗要素で安値切り上げが見えたんだからトレンド転換だっ!!とか思ってる自分が憎らしい( ´Д`)y━・~~
そして勉強が足りない( ; ; )
この思い込みを消す為、考え方を言葉にします!
まず私がしたいトレード
4H足のトレンドが確定しているポイントで、4H足の安い所・高い所(押し目・戻り目)から1H足のトレンド転換して追随期を15分でタイミングを見て、1H足の1波をとる。
トレンドフォローを行なっていく上では、1H足の1波を取りに行く時、4H足のトレンド方向に沿って付いていくのが4H足のトレーダーも参加しやすくなる為そこを狙いたい。
その為には
相場環境を見る時にまず4H足を見てトレンドが出ているかを確認。
↓
トレンド中なら、安い所・高い所まで待つ
↓
安い所・高い所までレートが来たら、1H足を確認する
↓
1H足のトレンド転換を待ちながら、日足や4H足で抵抗要素とそれに対したリスクリワードを確認する
↓
リスクリワード率がよければ、1H足のトレンド転換確定から、15分足でタイミングをみてエントリー
この考え方をベースにして、相場を見て行きたいと思います。
そしてダウとMAと水平ラインの知識を深める!
長くなりましたが、ありがとございました(^^)
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