GBP/JPY ロング 2020/06/05
2020年06月06日
1時間足、4時間足とも上昇ダウ
水平ラインを引いて値動きのブロックを可視化
見よう見まねでトレンドラインを引いて、値動きがラインに近づいたときがエントリーのタイミングと、それまでは待機(青ライン)
ただ思ったよりも早く上昇が始まりエントリーできず(^^;)(黄色ライン)
後で気づいたけど、最初にひげに引いたトレンドラインよりも、実体に引いたトレンドラインが正解だったな、ヒゲはサポートライン突き抜けていたのでだましだったか(^^;)
エントリーも上昇直前でする必要もなく、何度か支持帯にタッチした最も安い瞬間を狙うべきだった(^^;)
その後、再度1時間足レベルの押し目をつけるまで、待機
急落してきたので、慌ててエントリー(^^;)
思ったような位置でエントリーできず、支持帯のかなり上のほうでエントリー(^^;)(紫丸)
値動きが激しいときは、約定時のスリップも大きいし、焦ってやるもんじゃないな(^^;)
ここで焦らずとも何度か支持帯にタッチしたし、そこを狙うべきだった、指値+IFOとかこういう局面で機能するのかな(^^)
この後数時間、ロングポジションなのにレートが移動平均線の下にあり、なんともいたたまれなかった(^^;)
損切ラインは支持帯の下に入れざるを得ず30pips以上に、広すぎるな(^^;)
今回、値動きはイメージできたが、一連のトレードをイメージ出来てなかった、何度も繰り返さないと思ったところにポジション取れないな(^^;)
その後、レートが上昇してエントリーと同じ値くらいのところで、一度決済(^^;)
というのも、90lotでエントリーしていたけど、途中で証拠金維持率が100%以下に(^^;)
これって、強制ロスカットされる領域じゃね?!
慌てて証拠金維持率について調べたら、適正は250%~300%と記載!
何かのブログに損切幅を1~2%になるのがベストとあったけど、証拠金維持率の観点からは見れてなかった(^^;)
その後、45lotでエントリーするもまたもや高値エントリー(^^;)
やっぱ、エントリーは値動きがおとなしいレートが上昇していない局面でしないとだ、思い通りの値で約定出来ない、指値+IFOで支持帯近くのひげの先をとらえられるか今度やってみよう(^^)
タイミングよく順調に値が上昇しているのを見ていると、突如急上昇?!
急激な上昇は急下降になる可能性があると思い、値が折り返したあたりで慌てて決済(^^;)
時間を見ると21:30、ああ、これが噂の雇用統計か(^^;)
獲得pipsはほぼ雇用統計の上昇分、これ初めから雇用統計狙いでいった方が効率よかったな(^^;)
その後の値動きははかなり激しく、再エントリーは断念(^^;)
何ともバタバタしたけど、勉強になったトレードでした(^^)v
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