2020.7.11 GPBUSD
2020年07月11日
○4時間足
・下降トレンド後の反転上昇トレンド
○1時間足
○15分足
・斜めの優位性:上昇トレンドライン、右上がりの4時間足20SMAに向かってレートを下げてきており、押しが入れば大きく反発上昇する可能性あり。
・水平の優位性:日足レベルの抵抗線に反発して、上昇トレンドラインの直上まで値を下げる。反転上昇ならば、相場的には安い場所に位置し、日足レベルの抵抗線まで意識される抵抗線も少ない。前回の上昇に対して、フィボナッチリトレースメント61.8%で反転となり、押し目と意識されやすい。
○1分足
・直前の下降トレンドライン割れ、大きく押し目をつけ、上昇トレンドラインに沿って安値を切り上げ始め、高値も少しずつ更新し始めたあたりでロングエントリー。上昇トレンドライン割れで決済。
・その後レートが急落、目を離した隙に急落後の反転上昇。戻しが入らない中でエントリーできず。わかりやすい押し目が入ったタイミングで再度ロングエントリー。その後上昇トレンドライン割れと意識されやすい水平ラインであったので、一旦決済。
・日足レベルの抵抗線が目標だったが、なかなか抵抗線を抜けず、夜も更けてきたのでトレード終了。最終的には、日足レベルの抵抗線まで到達した模様。(^^;)
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