おはようございます！
利益が出ていたのが損切りになるのは、一番辛いやつですね。。。

僕なりにいくつか感じたことを書いてみたいと思います。
4時間足のひと波が目標だったとのことですが、日足4時間足では下げダウの最中で、基本的には売りが優勢の相場だと思います。
下げ幅を減らしているとはいえ、チャートからは4時間足の直近安値が明確にサポートされたようには見えず、反転上昇の根拠は薄かったのではないかと思います。

しかし1時間足ではトレンド転換しているので、買いはあり得ると思います。
ですが相場環境としては上記の通りなので、トレード計画としては短期決戦を目指すべきだったかもしれません。
したがって、エントリーするなら、もっと早い段階で仕込むべきだったと思います。
（そうは言っても具体的に良いポイントは挙げにくいです。1時間足短期上抜けポイントあたりでしょうか…）

1時間足では安値切り上げ高値更新後、レジサポライン付近でWトップをつけ、ネックラインを割ってきています。
おっしゃる通り、ここはひとつのトレーリングポイントだったと思います。
またはその次の四角で囲まれたブロックを下に抜けてくるところは、1時間足短期も反転してしまっているので、逃げるべきポイントだったと思います。

長々と書いてしまいすみません。
せっかくの機会なので、僕も勉強させていただきました。

1時間足の高値更新でエントリーされる気持ちはわかります。
ですが、5分足では、あきらかに高値掴みの位置にありますよね？
各時間軸すべてで安いところ。
基本的にはそのようなところでエントリーすべきなんです。

1時間足～4時間足が反転する可能性の高いところ
反転後に伸びる可能性が高いところ
そのような相場環境の中で
5分足で反転したら買っていく。

そんなイメージです。

このトレードでは、
1時間足レベルでもそこそこ買いが進んだ後であり
5分足では超高値でのエントリーです。

えのさん、こんばんは！
いつも的確なアドバイスありがとうございます。
自分では良いポイントでエントリ出来たと思っていたので、損切りで終わることになってしまい辛かったです・・・。

日足では下げダウの最中であることは認識しておりましたが、４時間足で安値切上げ高値更新したことで上げダウに遷移したものだと思っておりました。

（確認ポイント）
例を４時間足にすると、リターンムーブしたときの安値が今回の買いエントリラインを下回らなければ（安値がサポートされた）、初めて上げダウに遷移したと見なせるということでしょうか？

４時間足のダウの方向をしっかりと認識できていれば、１時間足に意識を向けることができ、えのさんがおっしゃるようにレジサポライン付近のWトップ形成前の（右肩の高値更新）で直近安値下にトレーリングストップを設定できていたかもしれません。

また、四角ブロックで囲ったところは逃げを考えておく必要もあったということ勉強になりました。
今見直すと、四角ブロックを下抜けた時点でWトップのネックライン割れとなりますね。
例え損切りになったとしても、損切りpipsは最小限に抑えることができたように思います。

同じ様に刈られました（笑）

オージー系はそのタイミングで大きく動いたみたいなので、
何か指標とかあったのかもしれませんね？

維新の介先生、ご指摘ありがとうございます。

先生に指摘をいただくまで意識していませんでしたが、
今回の買いエントリ、５分足ではあきらかな高値掴みです（５分足の１波目どころか３波目のトップでエントリ・・・）。

（確認ポイント）
今回のエントリそのものが正しかったのかどうか、自分ではまだ判断できませんが、エントリしても良かったなら５分足の短期と中期がゴールデンクロスするきっかけとなった高値更新のタイミングでしょうか？
しかし、この時点では短期も中期も、長期移動平均線の下で推移しています・・・。

スピンさん、こんばんは！
スピンさんも刈られてしまったのですね・・・、気持ちを切り替えて利益を取りにいきましょー！

自分は指標をあまり意識していない（雇用統計は意識する、あとは周りから聞こえてくる声で今日は指標あるんだーくらい）です。
意識したほうが良いのかな・・・。