10/25(木)USD/JPY トレード結果
2018年10月26日
※移動平均線 20SMA(黄)/75SMA(桃)/200SMA(青)
売りエントリーを行い、引き下げていた決済ラインまで戻ってきての薄利で利益確定でした。
今回はエントリーのタイミングも良かったかなと思っていたので、薄利になってしまって残念な結果となりました。
■エントリー
日時:2018-10-25 01:09
価格:112.551
#エントリ根拠
・4時間足で認識できるレジサポ反転ラインの下でレートが推移
・1時間足、5分足でエントリー手前でWトップのネックライン割れが発生(上昇ダウ終了)
・5分足でチャネルラインを下抜ける直前で小さなWトップのネックライン割れが発生
■決済
日時:2018-10-25 22:50
価格:112.445
エントリー後、大きく下落しました。
仕事の合間にチャートを確認したときは、1時間足でWボトムを形成するかしないかのタイミングで、1時間足の短期移動平均線からも乖離していました。
ただ、大きく下げたことで4時間足で認識できる三尊を形成。
その後、仕事が忙しく、仕事終わりまでチャートを確認できない状況だったので、エントリー時に1時間足、5分足で認識できたWトップのネックライン少し上に損切りラインを引き下げました。
大きく下落したこともあって、戻してこないだろうと思っていたのですが、戻ってきてしまい、引き下げた損切りラインに引っかかり薄利撤退となりました。
今回のトレード課題は、
・利確タイミング
1時間足で短期移動平均線と乖離している状況で、レートはWボトムを形成するかしないかのタイミング。レートと短期移動平均線の乖離が縮まったとき、押し目売りは狙わず早々と利確したほうが良かったのか?
5分足を確認していれば、エリア階層移り替わりを意識して損切りラインをWボトムのねっくネックライン越え少し上まで引き下げれていたのか?
獲得pips:10.6
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