こんばんは^^

乗り遅れた記事に色々書いたので参考になるかどうかわかりませんが時間あればご覧ください。

独り言【アウトプット】という題名です。

Ciaoさん、こんばんは！
ブログ拝見させて頂きました。

＞４時間下げ途中の鉄板ポイントでした。
１５分足ではMAがデッドクロスしてないけど、４時間足のMAに角度がついているから高値切り下げ安値更新の下げダウ確定で指値を入れておけるって感じですかね？
グランビルの法則が成り立つっていうのも強い根拠ですね！

Ciaoさんが「指値が置けた。。。」の時間帯は、1時間足に表示させている超短期MA(8)が中期MAに対し収束から拡散しかけていたので、どうしようか凄い悩んだ挙句、短期MAがまだ上向き継続中だったので止めました。

拝見していただきありがとうございました。

＞１５分足ではMAがデッドクロスしてないけど、４時間足のMAに角度がついているから高値切り下げ安値更新の下げダウ確定で指値を入れておけるって感じですかね？
グランビルの法則が成り立つっていうのも強い根拠ですね！

トレードにMAのクロスは加味してません。MAのクロスを待つと完全に乗り遅れます。
CrownManさんの仰るとおり、重視するのは節目のラインに抑えられ、高値切下げを確認出来る下げダウ+グランビルです。

＞Ciaoさんが「指値が置けた。。。」の時間帯は、1時間足に表示させている超短期MA(8)が中期MAに対し収束から拡散しかけていたので、どうしようか凄い悩んだ挙句、短期MAがまだ上向き継続中だったので止めました。

こちらも同様に、重視すべきは収束から拡散に向かいだしたタイミングです。拡散をちゃんと確認してからだともうチャートは動いてしまってます。但し8SMAは使用してないのでそこはなんとも言えません。

答えになっているかわかりませんが参考になればと思います。

＞トレードにMAのクロスは加味してません。MAのクロスを待つと完全に乗り遅れます。
１波の根本から取りに行くには、クロスしてからでは遅いというのは、このスクールで今まで頂いたアドバイスから認識しており、「ダウ+グランビル」がエントリーするうえでの強い根拠であることも認識しています。
ですが、どこか躊躇してしまい自信をもってエントリーしていけないメンタルの弱い自分がいます。

今は、「ブログでアウトプットすることで、それに対してCiaoさん始め、皆様からの貴重な指摘をもらい、次のトレードで実践する。そのトレードで、利益を得ることができた。自信が付く！」
のサイクルを繰り返し自信を積み重ねていくという手法をとっています。

＞重視すべきは収束から拡散に向かいだしたタイミングです。
この「向かいだしたタイミング」の判断が自分の中ではまだしっかりと落とし込めていないのでしょうね。
なので、拡散を確認してからトレードを行おうとして、時すでに遅しという状態になっている気がします。

＞１波の根本から取りに行くには、クロスしてからでは遅いというのは、このスクールで今まで頂いたアドバイスから認識しており、「ダウ+グランビル」がエントリーするうえでの強い根拠であることも認識しています。
ですが、どこか躊躇してしまい自信をもってエントリーしていけないメンタルの弱い自分がいます。

私も最初は「ほんとに大丈夫？」と躊躇してましたが、過去のチャートなど見て、「確かにそうなってるよね」ってとこから実践して納得するまで落とし込んでます。先ずは信じてやってみることが自信にも繋がってくると思います。

＞今は、「ブログでアウトプットすることで、それに対してCiaoさん始め、皆様からの貴重な指摘をもらい、次のトレードで実践する。そのトレードで、利益を得ることができた。自信が付く！」
のサイクルを繰り返し自信を積み重ねていくという手法をとっています。

それは、私も同じでまだまだ手探りなのでアウトプットして考えての繰り返しです。他の方にコメントするのもアウトプットの一つだと思ってます。コメントすることで気付くこともあるのでwin-winですよ。
最近、特にそう感じてます。

＞この「向かいだしたタイミング」の判断が自分の中ではまだしっかりと落とし込めていないのでしょうね。
なので、拡散を確認してからトレードを行おうとして、時すでに遅しという状態になっている気がします。

拡散へと向かい出すタイミングは、もちろん売り狙いであればタイミングを図る足の高値切下げやWトップ、三尊なども見ないとですが、それを確認した上で、下向き中期に短期が上向きで収束してきて、水平になってきた辺りでエントリーし、価格がMAを抜けたら下げ方向に変わるので、そこから拡散が始まるという感じです。
必ずしもこの形になるとは限りませんが、一つのイメージです。
後は経験で裁量判断を身につけるか、この型に徹底して拘るかになってくると思いますよ。
型に拘ると、当然同じケースでも乗り遅れなどが増えるのでトレード回数は減ることになります。しかし、負けは格段に減ります。
その辺りに関しては取捨選択だと思うので、自身で決めていくしかないと思います。
私も、その数ある中のどれに絞るかなどまだ手探りなので腑に落ちてない感じです。
今週末にそこを整理する予定です^^

長くなりましたが、参考になれば幸いです。
?

CrownManさん　こんにちは。袋です。
見て思ったのですが、白丸のところはグランビルの法則でいうところの売りの法則②（第3波を形成するところ）にあたるのではないでしょうか。
そこまできれいではないですが。
なので、短期と中期がそこまで寄り切らずにレートが反発し、その後も伸びたのかなと。

レートが中期MAに絡んできているので、グランビルの売り③のポイントだと思います。
戻り売りです。

ただ、レートが戻しても短期MAが中期MAまで接してこないというのは、３つの状況があると思いました。

１つめは、一気に戻してきた場合。
レートは短期MAから乖離しており、その短期MAも上昇しています。
ここで売るのは中期MAの売りと短期MAの買いが喧嘩することになるので、注意が必要です。

２つめは、売りが強い場合です。
右側白丸です。
レートが戻しても、思ったほど値幅はなくてMAも勢いなく上昇してます。
時間がかかった割には短期MAが中期MAに接することなく再び下落していくということは、短期の平均価格が中期の平均価格ほども上がらなかったということなので、それだけ売りが強いということではないでしょうか。

３つめは、更に売りが強い場合です。
左側白丸です。
ヨコヨコです。
短期的に上げたいけど、上げれば売られるので上げることさえできない、という状態です。

いずれにせよ、レートが中期MAにアプローチし、上位足の人が「しっかりと戻している」と認識するのであれば、短期MAと中期MAの距離に過度にこだわる必要はないのかもしれません（１つ目以外）。MAは設定値や種類で誤差もありますので。

それよりも
「上位足の節目よりも下にある」
「岩盤ラインに抑えられている」
という条件の方が強く影響するのではないでしょうか。

、、、なんて偉そうなこと書かせていただきましたが、全て自分に問いかけております。違う意見など御座いましたら是非共ご教授お願いします。

レートが中期MAに絡んできているので、グランビルの売り③のポイントだと思います。
戻り売りです。

ただ、レートが戻しても短期MAが中期MAまで接してこないというのは、３つの状況があると思いました。

１つめは、一気に戻してきた場合。
レートは短期MAから乖離しており、その短期MAも上昇しています。
ここで売るのは中期MAの売りと短期MAの買いが喧嘩することになるので、注意が必要です。

２つめは、売りが強い場合です。
右側白丸です。
レートが戻しても、思ったほど値幅はなくてMAも勢いなく上昇してます。
時間がかかった割には短期MAが中期MAに接することなく再び下落していくということは、短期の平均価格が中期の平均価格ほども上がらなかったということなので、それだけ売りが強いということではないでしょうか。

３つめは、更に売りが強い場合です。
左側白丸です。
ヨコヨコです。
短期的に上げたいけど、上げれば売られるので上げることさえできない、という状態です。

いずれにせよ、レートが中期MAにアプローチし、上位足の人が「しっかりと戻している」と認識するのであれば、短期MAと中期MAの距離に過度にこだわる必要はないのかもしれません（１つ目以外）。MAは設定値や種類で誤差もありますので。

それよりも
「上位足の節目よりも下にある」
「岩盤ラインに抑えられている」
という条件の方が強く影響するのではないでしょうか。

、、、なんて偉そうなこと書かせていただきましたが、全て自分に問いかけております。違う意見など御座いましたら是非共ご教授お願いします。

Ciaoさん

＞先ずは信じてやってみることが自信にも繋がってくると思います。

そうですよね！躊躇する前に行動しろ！ですね


＞他の方にコメントするのもアウトプットの一つだと思ってます。

なるほど、自分のコメントがその方の正解にされてしまうと、間違ったコメントができないという思いで差し控えていましたが、自分が成長するにはそれも必要なのですね

＞拡散へと向かい出すタイミングは、もちろん売り狙いであればタイミングを図る足の高値切下げやWトップ、三尊なども見ないとですが、それを確認した上で、下向き中期に短期が上向きで収束してきて、水平になってきた辺りでエントリーし、価格がMAを抜けたら下げ方向に変わるので、そこから拡散が始まるという感じです。

まずは、この考え方を型としてエントリーを考えたいと思います。

袋さん、こんばんは！

＞グランビルの法則でいうところの売りの法則②（第3波を形成するところ）にあたるのではないでしょうか。

自分も薄々と感じておりましたが、そういう見方になりますか。
直近のレートも1時間足の中期MAを超えずに反発下落してるますし、売り圧力が強いということですね。

がじゅ丸さん、こんばんは！

＞ただ、レートが戻しても短期MAが中期MAまで接してこないというのは、３つの状況があると思いました。

今まで、レートの戻しに対して挙げて頂いた３つの考え方をしたことはありませんでした。
大変、勉強になります！

＞いずれにせよ、レートが中期MAにアプローチし、上位足の人が「しっかりと戻している」と認識するのであれば、短期MAと中期MAの距離に過度にこだわる必要はないのかもしれません（１つ目以外）。MAは設定値や種類で誤差もありますので。

先に挙げて頂いた短期MAが中期MAまで戻さない理由も、上位足に支配されているというのが前提にあるということですよね
下位足は上位足に支配されつつも、動ける範囲で動いているという感じなのでしょうね

＞それよりも
「上位足の節目よりも下にある」
「岩盤ラインに抑えられている」
という条件の方が強く影響するのではないでしょうか。

そうですよね、これを守ってトレードするのが維新流ですもんね！