2019-03-08 (2)
2019年03月09日
2019年3月8日
本日のデモトレード-2
GBPJPY (Sell) 数量0.2
10:55 145.454 ⇒ 14:30 145.123
33.1PIPS
<環境認識>
日足・・・上昇中の下降場面。200-20-75。ローソク足は20MAの上。
4H・・・上昇⇒下降。上昇P/O。ローソク足は20と75の下。
1H・・・下降。下降P/O。ローソク足は全てのMAの下。
15M・・・下降P/O。
5M・・・下降P/Oだがローソク足は20MAの上。
<エントリー>
もう一度同じように5M足でのエントリー。
<作戦>
次に陽線が出るまで保持。
<結果>
指値で決済された。
<反省>
エントリー後、監視していられなかったのでS/LとT/Pを設定して放置していた。結果を見ると途中陽線も何本か出現しているが、S/Lを13PIPS取っていたのでひっかからずにT/Pまで持って行けた。実際には11PIPSくらいまで逆行しているのでちょうど良いS/L設定だったと思う。
このあと、17:45(日本時間だと3/9 0:45)に値が約100PIPS 急上昇してその後急降下しているのだが、これは何だったのか? カナダとアメリカの雇用統計がその3時間前にあったが、その影響がポンドには3時間後に出るのか全く雇用統計とは関係ないのか? こういったことにも気を付ける必要があるのだなぁと感じた。
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