2019-2-26 (2)
2019年02月27日
本日のデモトレード。
EURUSD (Sell) 数量0.2
21:30 1.13915 ⇒ 2/27 2:54 1.13970
5.5PIPS
<環境認識>
日足・・・下降トレンドからの上昇中。下降P/O。
4H・・・上から200-20-75 上昇中。
1H・・・レジスタンスラインを大きく突き抜け、調整になるか? 上昇P/O。
15M・・・大きく上げた後の下降中。上昇P/O。
<エントリー>
15Mで下げてきたのでフィボナッチの38.2%のラインを目指してエントリー。
<作戦>
大きく上げた後の調整を狙ってエントリー。とりあえず、38.2%のラインまで。
<結果>
損切り幅が小さ過ぎたため、途中でひっかかり終了。しかし、実際に設定した値1.13970には届いておらず、引っかかった足は1.13950までしか伸びていない。これもスリッページのせいか?となると、やはり5PIPSくらいは余裕を持たせないとうまくいかないのかもしれない。
もしももう少し(最低10PIPSくらい?)損切り幅を持たせて設定していたら、思い通りに目標値に届いていた。実際には50%のラインまで下げて押し目を作り、上昇していった。
<反省>
環境認識に間違いはなかった。問題は損切りの位置。今回設定したのはたったの5PIPS程度。これではあまりにも少なすぎるのか?
リスクリワードを考えて、次回からは最低でも10PIPSは損切り幅を取れるように考えたい。
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