～６月２５日　ドル円売り～

【日付】（東京時間）

エントリー：2018-06-25 09:26

決済：2018-06-26 04:37

【通貨ペア】

USD/JPY

【価格】

エントリー：109.74690

決済：109.70180

【売買区分】

売

【損益（pips）】

4.51pips

【取引数量】

1000通貨

5 lot

【損益】

225.5円

---４時間足---

---１時間足---

朝チェックの時点で三角持ち合いを離れ、下げトレンドラインの上抜けも無いので売り目線。

IFD注文でレジサポ逆転ラインのすぐ下109.750に売り注文、直近高値のすぐ上110.030に損切ラインを入れた。

昼休みにチェックした時には下方向に抜けていたが、一段下のレジサポライン辺りで下げ渋り。

下げ切らずに夜には１時間足２０MAに戻ってきてしまったが、下げトレンドラインの下で跳ね返され再度下げ始めた為、損切ラインを戻り目の上109.700に移動して寝た。

しかし夜中に一足で大きく戻し逆指値にかかった。　＋4.51pips

～反省点～

下抜けた後、下げ渋って１時間足短期まで戻った時点でダウも崩れているため、そこで決済すべきだったかも。

大きく伸びない事は最初から予測できたのだろうか？もしそうであるならば環境認識の読み違いか？

週足レベルではまだ上向きだったので買い圧力もそれなりにあることを認識出来ていなかった。

この記事を書いている現在、レートは逆三尊の形になり大きく上に行き始めているが、このまま上昇しても三角持ち合い下辺ラインと４時間足７５MAがあり、一旦跳ね返されるんじゃないのか？

４時間足２０MAも下げており、ちょっと買うには手を出しにくいなぁ・・・。