初トレード報告 損切りです
2018年07月09日
ドル円 トレードしました。
4時間足 20SMAゆるい下げから一度上向きになり、その後水平気味に。
1時間足 8SMAと20SMAが収束し、2本とも下向きその2本ともをレートが下抜き抑えられている。
5分足 5分足レベルの20SMA、15分足の20SMA、1時間足の20SMA共に下向きで5分足と1時間足がデットクロス。
直近安値を下抜いたので売りエントリー(少しおくれまして110.425 20:06)。
1時間レベルの直近安値更新を待たずに、5分足での下げダウ確定の直近安値更新でエントリーしました。
間違っているかもしれませんが、これが1時間足レベルでの「戻り目(押し目)」エントリーになるのではと思っています。
決済シナリオ
損切り 5分足レベルの20SMAが上向きから下向きに変わった時の高値の1pips上(110.491 -6.8pips)
利食いその1 4時間足レベルの直近の水平ライン110.318付近での5分足のダウの転換、20SMA上抜き(約10pips)
利食いその2 ?日足レベルの20SMAのが上昇しているので、そのMAにタッチまたはそのあたりでのダウ転換、または5分足の20SMAへ上抜き 約10pips
利食いその3 1時間足の直近安値の110.386付近でのダウの転換、5分足の20SMA上抜き
日足レベルの20SMAが下にあることもあり、そのそのSMAタッチが利食いポイント。
と思っていながら、維新の介先生の無料レポートを読んでいたら、正に今の相場の形がグランビルの法則のトレンド転換の形であることに気づき、即損切り。-4.8pips 21:42
やはり、維新流FXを知っているだけで使えていませんでした。
今から移動平均線のレポートをきっちり隅々まで身に付けるために、出直します。
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