ひと波をとりにいく
2018年11月08日
こんばんは
「ドル円の1波を取りにいくとは」について頂いたアドバイスなどをもとに考えてみました。
まだ理解していないのかもしれませんが。。。
「1時間足の短期の1波を取りに行くには」ですが、チャートを振り返って
H1の20MA(白)の1波を取りにいくにはこのローソク足かな?という場所に赤の縦線を引いてみました。
短期(白)も若干上向きになってきていますし、ここから拡散するのでは?とイメージできたのでは
ないか?とも今更ですが考えられたかなと思います。
1時間足
15分足で見てみると、
丁度一度MAを下抜けからMA上に戻してきたところになります。この短期(白)を抜けてきた
所は一時間足でも確認できるラインが引けるかなと思いますので、ロングエントリーするなら
ここかと思いました。*エントリーポイントはチェックマークの場所です。
4時間足でもレート、MA等は上昇中とみて良いのでは?と思います。
4時間足
仮に上記チェックマーク(15分足)でロングエントリーしていた場合、一時間足の短期の1波という事は
まだポジションを保有していると思います(17:55現在)
1時間足
この場合、決済は短期(白)が下向きになってレートが短期を割った所が決済ポイントと理解
しております。
ここでご質問なのですが、上記の1時間足のチャートのレート直上にラインを引いているのですが
そこが上位足からも意識されるラインだと仮定すると、レートが短期を割る前に意識されるラインに
ヒットした場合はポジションは引き続き保有するのでしょうか?
私はこれまで意識されるライン付近で半分決済して、残りはLCを下位足で新たに引けるライン直下に移動させながら付いていく形を取っていました。
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