2018/4/16-20の１週間でトレードしたポイントを振り返ります。

ドル円にて買いのエントリーが１回ありました。

4時間足

日足では短期的に上昇ダウが継続中だった。（買い優勢）

４時間足長期レベル上昇ダウ継続中だが、明らかに上昇幅を減らしてきている。（売られやすい？）

レートが一旦押してきて、上昇中の赤75SMAで反発。（グランビルの法則買いポイント）

レートが青20SMA移動平均線を乗り上げ、押して反発。（グランビルの法則買いポイント）

買いに優位性が出てきたので、図中赤〇でエントリー。

1時間足

1時間足でタイミングを見てエントリーしました。

決済までの流れは上図中のようになります。

買いの優位性が崩れるまで持ち続けました。

週末だったので、目標値到達で決済しました。

今回のトレードのイメージ図です。

まとめ

始めは売りエントリーを考えていましたが、レートが買い優勢になったので買いエントリーしました。

エントリーが遅かったかとも感じました。

どうなったら売る、買うのかというのが、明確に出来ず値動きに振り回されてしまいます。

また、イメージ図のようにレートは動いてくれないので、損切りの位置にたびたび悩みます。

何処をどう獲るかですべて決まると思いますが、難しく感じてしまいます。