5/1から5/12まで日本に居らず、パソコンが手元に無かったので久しぶりのブログ更新です。

5/9から5/14の週またぎのトレードをしました。

大失敗トレードです。

４時間足

水平ライン、移動平均線のエリア分けにより、レートは日足レベルで買い優勢エリアに位置していました。

４時間足レベルでもレートが買い優勢になったので買いエントリーしました。

１時間足

　このトレードでわかったこと

　相場環境を把握できていなかったためトレードの組立すべてがめちゃくちゃだった。

　まず、相場環境という言葉の意味を理解していない。

　投資の基本である、安値で買って、高値で売るが理解できていなかった。

　今のトレードは上位足が上昇ダウ継続中だから、だったら買えばいいじゃんトレードになっている。

　掲示板を読んでいて疑問に思った、安値で買って高値で売るを自分なりに考えてみた。

　各時間足でダウを追うだけではなく、レートが安値圏なのか、高値圏なのか見ていった。

　日足ではレートがかなり上昇しており高値圏じゃないのか？→日足トレーダーはそろそろ利確してくるのか？

　４時間足では直近安値を割ったので一部は利確した？→４時間足は安値圏、高値圏どちらとも言えない感じがする→4時間足トレーダーは買っても売っても来ない？

　１時間足では20SMAが下向きになって下げ幅減少。→日足のサポートラインに近づいてきたから安値圏にあたるところなのか？→買ってくる人がいる？

引き続き考えて行きます。奥が深い・・・。