2018年4月8日
2018年04月08日
2018年4月8日
移動平均線で現在のドル円(日足)を見てみました。
移動平均線によるエリア分け
レートは中期(75SMA赤)移動平均の下に位置しており、売り優勢エリアに位置しています。
短期(20SMA青)移動平均線の上に位置しており、買い優勢エリアに位置しています。
グランビルの法則からの優位性
レートは、中期移動平均線から乖離して、戻して来ています。(買いの法則?)
短期移動平均線上では反発しています。(買いの法則?、エリオット波動理論でいうところの第3波に当てはまる。)
まとめ
日足では売りと買いの思惑があります。
短期的に上昇勢いはありそうですが、中期的に売り勢力が存在しています。
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