学習記録(2023-10-27)
2023年10月27日
現在、検証ソフトでチャートを進めながらトレードポイント収集を行なっている。この方法で行なうと右側が見えているチャートで行なうより時間がかかるのだが、自分のやってしまいがちなミスが明確になって面白い。経験値も溜まって一石二鳥かもしれない。
【本日の学習記録】
検証通貨ペア:EURUSD
検証期間:2017年6月~2017年8月
トレードポイントの収集数:10箇所(勝ち:7・負け:3)
集めたトレードポイントの総計:66箇所
【本日の気づき】
- レンジ内(上限と下限を除く)では注文の集中が起こりにくい?
→ 誰もが意識する目標値(上限または下限)がハッキリしており、その付近で反転気配があれば決済するトレーダーが多いと考えられる。つまり、途中の高安値にストップを置いたままにはしないのではないか? - (要検証)H1のWBネック抜けで20MAの方向が確定する局面において、その右肩にできたM15のWBネック抜けエントリーは優位性ある?
→ ※H1のWBが右肩上がりの場合と、ほぼ同値で傾向が変わるのかも検証 - (要検証)H4上昇トレンド時、直近高値を抜く可能性が高い条件は何かある?
→ 直近高値からの下げ(調整波)においてH1レベルでしっかり下げダウを築いた場合は、ストップがトレールされる関係で抜けやすくなる? - ボラが少なくなって方向感に乏しい時、経済指標をきっかけに動きがでる?
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