移動平均線、水平線、グランビルの関係:Macの初級者FXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

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移動平均線、水平線、グランビルの関係

2018年10月19日

同志の皆様、こんにちは、

---猟犬さん、返事が遅れました。---


介さんの言ってる事を、私なりにまとめてみました。

移動平均線、水平線、グランビルについて、


box(安心)、と赤box(リスキー)の上と下のラインがそれぞれのエントリーと損切ポイントです。

 修正点〉

 安心=>安心ではなくてトレードチャンスですね。

 ①-⑧では、⑥が安心できる鉄板トレードでそれ以外はリスクを考えながら少ないロットで入るトレードですね。


①売り

優位性:短期maの売りエリア、長期maの乖離からの収束、ダウ切り下げ、

リスク:短期maが水平なので押し目を作り買いに反転かも?

②売り

①でエントリ出来なかった場合、もっと安全なエントリーポイント=中期maの下抜き。

ただしこのポイントで押し目を作らずドント下抜けするかもポイント=トレード出来ない。

③買い

優位性:長期maに抑えられた買いエリア、信頼できるサポートライン(損切)、中期maの収束、短期ma中期maの水平(抜けるであろうポイント)、

リスク: 短期ma、中期maの水平もう一回戻り目を作り売りになるかも?

④買い

優位性:長期maの売りエリア、短期maの売りエリア、信頼できるサポートラインによる押し目、

リスク:中期maが水平なので、そこで反転戻り売りになるかも?

⑤買い

④でエントリーできなかった場合、中期ma抜けでエントリー、

リスク:押し目を作ってないので、直ぐ手仕舞い売りが入るかも?

⑥買い

優位性:長期maの買いエリア、中期maとサポートラインの支え、短期ma抜けの買いエリア、

グランビル中期maの3波、

リスク:鉄板ポイントでほぼなし。

⑦売り

優位性:長期ダウ下げエリア、確かなレジラインで抑えられた後中期ma抜けの売りエリア、

長期maからの収束、

リスク:短期ma、中期maが水平なので短期maで反発し買いエリアに反転するかも?

⑧売り

優位性:短期、中期、長期maの売りエリア、確かな長期maとレジラインの抑え、

リスク:中期maから少し乖離してるので5波になるかも?

a売り

リスク:確かなレジラインが引けない、

長期maの売りエリアに接近してるのでレートが荒れ安く、リスクリワードも悪い、

b,c,d買い

リスク:確かなサポートラインが引けない、

中期maからの乖離で勢いも無くなってる、リスクリワードが悪い、

e売り

リスク:確かなレジラインが引けない、リスクリワードが悪い、


以上から読み取れること、

①優位性があっても、確かなレジサポが無い場合:

リスクリワードが悪いので、短期トレードを心がけ、放置しない。

②優位性があり、確かなレジサポが引ける場合:

安全でリスクリワードがあり放置できるトレードが出来る。


毎回、介さんが言ってる事ですが、私なりに噛み砕きました。

ご意見宜しくおねがいします。


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