MAの節目で考えた優位性のあるトレード:Macの初級者FXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

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MAの節目で考えた優位性のあるトレード

2019年02月06日

同志の皆様、こんにちわ。

皆さんの真剣な議論に何時も励まされています。

有難うございます。

今回最近の激論のなか、”大衆心理がレートを確定する”にフォーカスしてみました。

介さんが何時もおっしゃている事なのですが、頭では分かっているつもりでも、考えてみると自分でも整理できてないのでアウトプットして、シェアしたいと思います。

ご意見お待ちしております。ダメ出しオッケイです。



4H足トレーダー、1H足トレレーダーとトレードしたくなるポイント(節目)を考えてみました。

4Hチャートと1Hチャートです。

基本考え方は同じですが、4Hと1Hでは時間軸が大きく違います。

ー>ココ以下修正してます<--

1Hチャート

赤①は、チャート上のMAの収束から拡散、グランビル3波と、

赤②は、①のチャンスを逃した場合のセカンドチャンスですが第5波なのでリスク覚悟のトレード。

これ以外はリスクが大きくなるので待ちかな。

4Hチャート

赤①は、チャート上のMAの収束から拡散、グランビル3波、ただし1H20MAの波で考えると第1波になる可能性大なので、第3波まで大きく取れる可能性ありです。

赤②は、4H20MAの第5波だが、1H20MAの第1波になる可能性ありなのでここから再度第3波までトレード出来る可能性ありです。

これ以外はリスクが大きくなるので待ちかな。

実際はこんな綺麗なチャートにはならなと思いますが、考え方と言う事でご容赦ください。


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