適切なラインが引けていなかった、、
2022年09月23日
ユーロドルの戻り売り
今日は祝日であるが、ロンドン時間開始に合わせ15時にはスタンバイ。
長期ダウが崩れていなかったユーロドルにフォーカスして
ダウントレンド中の戻りを待つ。
15:15に、1時間足の短期MAに下からタッチ、ピンバーを形成する。
ところがダブルトップでもなければ、三尊でもなければ、目ぼしいラインが見つからなかったので
エントリーするも自信がなく、早期撤退。これが、あとで大変悔しい思いをする結果に。。
落ち着いてチャート画面を整理したところ、抵抗帯ラインが引けることが判明した。
このラインが引けていれば、自信を持ってポジションを持てたことだろう。。
ダウを理解し、MAを確認し、、までは出来た。
次は、適切なラインを引くことだ。
ピンバーでのエントリーは、ハラミや包みと合わせて、これまで機能しているのを確認しているので、
ダウ、MA、ライン、プライスアクションという4点セットにて、
相場にこれから向かうこととしよう!
グランビルはMAとのからみの中で意識していけたらいいのかな、、
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鬼平