2022.10.7(FRI) AUDUSD
2022年10月10日
AUDUSD の雇用統計日。
4時間足で「下降フラッグ」を確認。
チャートを確認した15時くらいですでにブレイクしており、リターンムーブも確認したので
黄色い矢印で売りエントリー。
エントリー直後に勢いよく落ちるも、
ものの1時間ほど(欧州開始時間)で確定のためか、戻ってきてしまう。
戻りが速かったので、早めに逃げた。
その後は、エントリー価格も上抜き、晩の雇用統計に安値を更新した。
なぜ、欧州は戻ったのか。
4時間足の大きなフラッグであったから、
4時間足でのMAやWトップなどが必要だったんだろうか。
1時間足ではっきりとWトップを確認することができる。
または、このトレードは、そもそも
昼の12時くらいのリターンムーブの先端で入るべきだったのではないか。
そう考えれば、直近安値までのおよそ40pipで、一区切り、1トレード完結と見ることが出来る様に思う。
自分が入った場所からではなく、このように遅れて入った場合は、
他者のトレードに沿うような目が必要だ。
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