【日付】（東京時間）

エントリー：2018-06-08 17:01

決済：2018-06-08 17:20

【通貨ペア】

GBP/USD

【価格】

エントリー：1.34355

決済：1.34019

【売買区分】

買

【損益（pips）】

-33.6pips

【取引数量】

10万通貨

0.1 lot

【損益】

-3673円

会社で5時の休憩時間にスマホを見たら、、、、丁度『５Ｍで安値サポートされて上に抜けたーーー。』

て感じで都合よく解釈してロングエントリー。

たいして環境認識もせず、スマホなので損切幅もあまり把握せずに、、、。レートは4Ｈ短期に支えられ1Ｈも中期に対して短期が収束から拡散でもう上しかないでしょうって感じ。

ところが7時頃スマホを見たら撃沈、、、、（涙

家に帰ってＰＣでチャートを見て反省会です。

まずは日足から

下げダウと見ています、戻しが入りレジサポ転換ラインに到達して前日コマ足、短期移動平均線は下向き、レートはその上に位置していますが戻り売りが入りやすい局面だと思います、、。

４Ｈは上昇ダウで短期移動平均線に支えられて上昇中、しかもトレンドラインよりも上で買いに優位性あり。但し中期に対してレートが上抜け後に一旦戻し（中期に対してのグランビルの法則、エリオット波動第2波）が入るかも、、、、、。で下げのリスクもあります。

1Hは高値更新後の安値割れ、その後のヒゲの先端を高値とみて高値切り下げとなるか、、。

そしてレートが短期の下で停滞し、その後短期を上抜けるが高値更新ならず、グランビル下げ２番でレートは下へ行ってしまいました。

日足が下で戻り売りが入りやすい場面で1Ｈのダウが上から下へ、修正波からトレンド波へ回帰するところでロング、、、、(>_<)

ダメダメです。環境認識力を鍛えていかないとと思うしだいです、、、。