こちらにもコメントさせてもらいますね^ ^

ドル円がこうだから、ユロドルでってのは相関関係での判断だったのでしょうか？
確かに、相関関係にある通貨ペアはその様に動くことはあります。

ですが、それはテクニカル分析とは言い難いのではないでしょうか？

ユロドルの今回のトレードですが、良いところでトレードされてますが、しっかりとしたテクニカル根拠の基にトレードされたのであれば、次に繋がると思うのですが、、、トレード根拠が^^;

こちらのスクールでは、何となく上がりそうとか下がりそうという主観のトレードではなく、上がるべき根拠、下がるべき根拠をテクニカル分析を使って、優位性をしっかり見極めた上で再現性のトレードが出来るようになることを目指して、皆さん学ばれてますよね^ ^


だとすれば、今一度、テクニカル分析について他の方のブログや掲示板の投稿、コンテンツなどをご覧になられる事をお勧めします。

目指すのは、勝つべくして勝つトレード、資産を増やし続けられるトレードです^ ^

余計なお世話ならすいませんm(__)m

こちらにもコメントありがとうございます。
ユロドルに関しては、仕事中の夕方16時に見て、ここでは下降トレンドが整ってないので
少し待とうと思いました。
家に帰ってから見ると、全ての移動平均線を割ってきているので、完全下降だ、とショートポジションを取りました。
ご指摘の通り、完全テクニカルだとは言い難いです。
同じチャートを見ている他の人々が、もう売りそうか、高いと思って買わなさそう、
売り始めそう、とかを考えてしまうので、主観ですよね。
ロンドンは攻めてきそうだ、みたいなのもあります。

失敗しても、成功しても、後で見るとダウと移動平均線なんです。

テクニカル分析ができてるときは、ポジションをとった後が、とにかく安心。
その通りに動いていくので気持ちがいいのですが、
そうでないときはすごいストレスです。

ダウと移動平均線を冷静に分析してトレードすることを心がけます。
他の方々のblogも読ませていただいて、難しくてわからないことも多いですが、
理解したことをそのまま行動にできてないということですよね。
焦ったり、迷ったりすること自体、どうかしてる。
来週はもっとブラッシュアップします。

ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。