1月21日にAUD/USDで売トレードを行いました。

（狙い）

15分足の短期MA一波を獲りに行く。

（日足）

年始の暴落後に戻しを築いており、短期MA(赤）を上抜け。

上値を日足レベルの節目に何度も抑えられている。

（4時間足）

日足レベルの節目に高値を抑えられて、高値を小さく切り下げてきている。

短期MA(赤）レベルで高値を切り下げてきており、水平から下向きになるかというところ。

（1時間足）

水平から下向きになってきた中期MA（青）に対して、短期MA(赤）は一度下抜け、その後中期MA（青）に収束し再度下降してきている。長いひげが2本出ており上値は固そうな形。

1時間足の短期MA（赤）一波で入りたかったが、損切幅が大きくタイミングも合わなかったため15分足の一波を獲りに行くようにシフト。

（15分足）

下げている中期MA（青）に対して、短期MA（赤）が収束しレジサポラインで反発し下落。

短期MA（赤）が下向きを確定するだろう安値割れで売りエントリー。

（決済）

安値を更新した後、大きめに戻して短期MA（赤）を上抜けたところで利確しました。

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