EUR/USD(ユーロドル)テクニカル分析【1月10日】
2019年01月10日
おはようございます。
1月10日のEUR/USD相場環境分析です。
4時間足です。
レートは上昇中の短期MA(赤)に支えられる形で日足レベルのレジスタンスラインを上抜け大きく伸びてきました。
日足レベルのレンジ相場も終了か?
長期ダウ(水色)は安値切り下げ後の高値更新のため、急な下落がある可能性があるので注意です。
上抜いたレジスタンスラインが支えとなるようだと更に高値を試す動きにつながるかもしれません。
1時間足です。
上昇している中期MA(青)に短期MA(赤)が収束後拡散。高値を更新し、11月から続いていた日足レベルのレンジをようやく上抜けしてきました。
収束時の形はちょっとややこしい形でしたが、なんとかロングポジションをもつことができました。そして、まだ保有中。
週足短期MAと日足短期MAも上抜けているため今後さらに伸びてくる可能性があります。
しかし中期MA(青)レベルでは安値を切り下げているため急な下落には気を付けたいところです。
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